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【2023-24】FCバイエルン・ミュンヘンのフォーメーション・スタメン・選手メンバーを解説!

ドイツ・ブンデスリーガの王者と言えばバイエルン・ミュンヘンが思い浮かびます。

実際にリーグでは現在11年連続優勝しており、ドイツでは1強状態が続いています。

日本人としては、2011年に宇佐美貴史選手が期限付き移籍でバイエルンに所属していたことが強く印象に残っているかもしれません。

当時はリベリーやロッベンなどの世界的スター選手が在籍しており、サッカーにあまり詳しくなくてもその選手なら知っているという方も多いのではないでしょうか。

そこからかれこれ10年ほど経ちますが、選手や監督が代われど継続して圧倒的強さを維持しています。

そこで今回は、強さの秘訣を解剖すべくバイエルン・ミュンヘンのフォーメーション・スタメン・選手メンバーについて詳しく解説していきます。

それでは、見ていきましょう!

目次

FCバイエルン・ミュンヘンとは

概要内容
クラブ名FC バイエルン・ミュンヘン
設立年1900年
ホームタウンミュンヘン
スタジアムアリアンツ・アレーナ
収容人数75,021人
クラブの愛称ディ・バイヤン(Die Bayern)
監督ユリアン・ナーゲルスマン
メインスポンサーTelekom(ドイツの電気通信会社)
adidas(スポーツメーカー)
Audi(自動車)
Allianz(ドイツの保険、大手金融)
国内獲得タイトルリーグ優勝:33回
DFBポカール:20回
DFBリーガポカール:6回
DFLスーパーカップ:10回
国際獲得タイトルUEFAチャンピオンズリーグ:6回
UEFAカップ:1回
UEFAカップウィナーズカップ:1回
UEFAスーパーカップ:2回
FIFAクラブワールドカップ:2回
インターコンチネンタルカップ / トヨタカップ:2回
平均年齢25.7歳

バイエルン・ミュンヘンは監督にジョゼップ・グアルディオラやカルロ・アンチェロッティなど名将を迎え、スター選手とともに常勝軍団を築き上げてきました。

前監督はユリアン・ナーゲルスマンですが、ナーゲルスマン氏は当時28歳でホッフェンハイムの監督に就任し、ブンデスリーガ史上最年少監督という経歴を持ち合わせています。

バイエルンに就任したときも33歳と若く、若くても実力があれば契約するというフロントの柔軟性が垣間見えます。

ナーゲルスマン氏は若く、長期政権が見られるのではと考えられていた矢先の電撃解任で驚きでした。

原因は色々と推測されていますが、成績不振の他にも一部の選手から戦術的な信頼を失ったことが一番の要因と言われています。

30代なら監督と同年代の選手もおり、少しうまくいかなかっただけでなめられてしまうなど、若さゆえの難しさがあったのかもしれません。

現在はドルトムントやパリ・サンジェルマン、チェルシーなどを率いた経験のあるトーマス・トゥヘル氏が監督を務めています。

ビッグクラブは少しでも調子を落とすと解任されてしまいますね。

【2023-24】FCバイエルン・ミュンヘン 選手メンバー一覧

スクロールできます
ポジション背番号選手名国籍生年月日身長・体重前所属昨シーズン成績
(所属チーム)
市場価値
※2023年8月時点
備考
GK1マヌエル・ノイアードイツ1986年3月27日193cm・93kgシャルケ12試合・0得点12.00m€
(約19億円)
キャプテン
GK18ダニエル・ペレツイスラエル2000年7月10日190cm・75kgマッカビ・テルアビブ26試合・0得点
(マッカビ・テルアビブ)
4.00m€
(約6億円)
新加入
GK26スベン・ウルライヒドイツ1988年8月3日192cm・87kgハンブルガーSV3試合・0得点700k€
(約1億円)
CB4マタイス・デリフトオランダ1999年8月12日189cm・90kgユヴェントス31試合・3得点75.00m€
(約118億円)
CB2ダヨ・ウパメカノフランス1998年10月27日186cm・90kgRBライプツィヒ29試合・0得点60.00m€
(約94億円)
CB3キム・ミンジェ韓国1996年11月15日190cm・88kgナポリ35試合・2得点
(ナポリ/ITA)
60.00m€
(約94億円)
新加入
RSB40ヌサイル・マズラウィモロッコ1997年11月14日183cm・73kgアヤックス19試合・1得点28.00m€
(約44億円)
RSB20ブナ・サールセネガル1992年1月31日177cm・69kgマルセイユ1試合・0得点2.00m€
(約3億円)
LSB19アルフォンソ・デイビスカナダ2000年11月2日183cm・75kgバンクーバー・ホワイトキャップス26試合・1得点70.00m€
(約110億円)
LSB22ラファエル・ゲレイロポルトガル1993年12月22日170cm・71kgドルトムント27試合・4得点
(ドルトムント)
20.00m€
(約31億円)
新加入
CM6ジョシュア・キミッヒドイツ1995年2月8日177cm・75kgRBライプツィヒ33試合・5得点75.00m€
(約118億円)
CM8レオン・ゴレツカドイツ1995年2月6日189cm・82kgシャルケ0427試合・3得点45.00m€
(約71億円)
CM24コンラート・ライナーオーストリア1997年5月27日180cm・72kgRBライプツィヒ21試合・3得点
(RBライプツィヒ)
28.00m€
(約44億円)
新加入
AM42ジャマル・ムシアラドイツ2003年2月26日180cm・68kgバイエルンユース33試合・12得点110.00m€
(約173億円)
RW10リロイ・ザネドイツ1996年1月11日183cm・80kgマンチェスター・シティ32試合・8得点65.00m€
(約102億円)
RW7セルジュ・ニャブリドイツ1995年7月14日176cm・77kgブレーメン34試合・14得点55.00m€
(約86億円)
LW11キングスレイ・コマンフランス1996年6月13日180cm・76kgユヴェントス24試合・8得点65.00m€
(約102億円)
CF9ハリー・ケインイングランド1993年7月28日188cm・76kgトッテナム38試合・30得点
(トッテナム)
90.00m€
(約142億円)
新加入
CF39マティス・テルフランス2005年4月27日183cm・75kgレンヌ22試合・5得点20.00m€
(約31億円)
CF25トーマス・ミュラードイツ1989年9月13日185cm・76kgバイエルンユース27試合・7得点12.00m€
(約19億円)
CF13マキシム・シュポ=モティングカメルーン1989年3月23日191cm・90kgハンブルガー19試合・10得点5.00m€
(約8億円)
【2022-23】FCバイエルン・ミュンヘン 選手メンバー一覧
スクロールできます
ポジション背番号選手名国籍生年月日前所属昨シーズン成績(所属チーム)市場価値備考
GK1マヌエル・ノイアードイツ1986年3月27日シャルケ28試合・0得点12.00m€
(約17億円)
キャプテン
GK27ヤン・ゾマードイツ1988年12月17日ボルシアMG33試合・0得点
(ボルシアMG)
5.00m€
(約7億円)
新加入
GK26スベン・ウルライヒドイツ1988年8月3日ハンブルガーSV6試合・0得点900k€
(約1億円)
DF4マタイス・デリフトオランダ1999年8月12日ユヴェントス31試合・3得点
(ユベントス)
70.00m€
(約97億円)
新加入
DF2ダヨ・ウパメカノフランス1998年10月27日RBライプツィヒ28試合・1得点60.00m€
(約84億円)
DF21リュカ・エルナンデスフランス1996年2月14日アトレティコ・マドリード25試合・0得点
得点
50.00m€
(約69億円)
DF22ジョアン・カンセロポルトガル1994年5月27日マンチェスター・シティ36試合・1得点
(マンチェスター・シティ)
70.00m€
(約97億円)
新加入
DF5ベンジャミン・パバールフランス1996年3月28日シュトゥットガルト25試合・0得点35.00m€
(約50億円)
DF40ヌサイル・マズラウィモロッコ1997年11月14日アヤックス25試合・5得点
(アヤックス)
28.00m€
(約40億円)
新加入
DF44ヨシプ・スタニシッチクロアチア2000年4月2日フュルステンフェルトブルック5試合・0得点8.00m€
(約11億円)
DF20ブナ・サールセネガル1992年1月31日マルセイユ13試合・1得点
2.50m€
(約4億円)
DF19アルフォンソ・デイビスカナダ2004年11月21日バンクーバー・ホワイトキャップス22試合・0得点70.00m€
(約97億円)
DF23ダレイ・ブリントオランダ1990年3月9日アヤックス34試合・1得点
(アヤックス)
6.00m€
(約9億円)
新加入
MF6ジョシュア・キミッヒドイツ1995年2月8日RBライプツィヒ28試合・3得点80.00m€
(約111億円)
MF8レオン・ゴレツカドイツ1995年2月6日シャルケ0419試合・3得点65.00m€
(約93億円)
MF38ライアン・フラーフェンベルフオランダ2002年5月16日アヤックス30試合・2得点
(アヤックス)
30.00m€
(約41億円)
新加入
MF42ジャマル・ムシアラドイツ2003年2月26日バイエルンユース30試合・5得点100.00m€
(約144億円)

MF14パウル・ヴァナードイツ2005年12月23日FVラヴェンスブルク4試合・0得点3.00m€
(約4億円)
FW7セルジュ・ニャブリドイツ1995年7月14日ブレーメン34試合・14得点65.00m€
(約93億円)
FW11キングスレイ・コマンフランス1996年6月13日ユヴェントス21試合・6得点60.00m€
(約84億円)
FW10リロイ・ザネドイツ1996年1月11日マンチェスター・シティ32試合・7得点70.00m€
(約97億円)
FW17サディオ・マネセネガル1992年4月10日リヴァプール34試合・16得点
(リヴァプール)
60.00m€
(約84億円)
新加入
FW25トーマス・ミュラードイツ1989年9月13日バイエルンユース32試合・8得点18.00m€
(約26億円)
FW39マティス・テルフランス2005年4月27日レンヌ7試合・0得点
(レンヌ)
20.00m€
(約28億円)
新加入
FW13マキシム・シュポ=モティングカメルーン1989年3月23日ハンブルガー20試合・4得点6.00m€
(約9億円)

バイエルン・ミュンヘンは攻守ともに選手のバランスが良く、隙のないほぼ完ぺきなチームと言えます。

突如現れたヤングスターのムシアラやウパメカノ、キミッヒなどの一流選手が在籍しています。

ビッグネームは多数在籍していますが、やはりバイエルン・ミュンヘンの象徴と言えばトーマス・ミュラーでしょう。

トーマス・ミュラーはバイエルン・ミュンヘン一筋の大ベテランで、誰よりもクラブを支えてきました。

ドリブルやスピードなど分かりやすい能力で秀でているところはありませんが、非常にクレバーでポジショニングが良く、オフザボールの神様と呼ばれています。

元フランス代表のティエリ・アンリ氏も、トーマス・ミュラーのプレーからは本当に多くのものを学び取れると賞賛しています。

現在はニャブリやムシアラなど若手の台頭もあり出場機会が限られていますが、ミスターバイエルンとして存在自体が精神的支柱となっていること間違いありません。

資金力のあるチームにも、このようなワンクラブマンがいてくれるとファンも嬉しいですね!

オフザボールとは
ボールを持っていないときの動きのことを指します。
ここで豆知識ですが、1試合のうち一人の選手がボールを持っている時間は約2分と言われています。

今シーズンから新加入の選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
DFダニエル・ペレツマッカビ・テルアビブ
DFキム・ミンジェナポリ
DFラファエル・ゲレイロドルトムント
MFコンラート・ライナーRBライプツィヒ
FWハリー・ケイントッテナム

オフシーズンには、イタリアの強豪ナポリからキム・ミンジェを獲得しました。

バイエルンにはデリフトやウパメカノと安定したセンターバックがいますが、さらなる熾烈なレギュラー争いが予想されます。

キム・ミンジュは移籍金約72億円と言われていますが、これからさらなる伸びしろにも期待できますので、お買い得な移籍と言われています。

そして今夏の大目玉はトッテナムから加入したハリー・ケインでしょう。

プレミアリーグで毎年得点王争いに絡んできた実力者は、ドイツでもすぐにフィットして結果を出すと予想されます。

点取り屋が一人いるだけで勝率はグッと上がりますね!

冬シーズンの加入選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
DFサシャ・ブイガラタサライ
DFエリック・ダイアートッテナム
FWブライアン・サラゴサグラナダ

オフシーズンで退団した選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
GKヤン・ゾマーインテル
GKヨハネス・シェンクP・ミュンスター
DFリュカ・エルナンデスパリ・サンジェルマン
DFジョアン・カンセロバルセロナ
DFダレイ・ブリントジローナ
DFヨシプ・スタニシッチレバークーゼン
DFバンジャマン・パバールインテル
MFパウル・ヴァナーエルフェアスベルク
MFアリヨン・イブラヒモビッチフロジノーネ
MFライアン・フラーフェンベルフリバプール
FWサディオ・マネアル・ナスル

昨シーズン加入初年度から怪我のノイアーに代わりスタメンへ定着したヤン・ゾマーでしたが、1シーズンでチームを去りました。

他にも、センターバックとサイドバックをカバーできるユーティリティなリュカ・エルナンデス、ベテランDFダレイ・ブリントがチームを去っています。

そしてリバプールの全盛期から移籍してきたサディオ・マネでしたが、戦術的な問題を含め、爆発的な活躍はできずじまいでアル・ナスルへ移籍しました。

ピッチ外でも、チームメイトのザネを殴打してしまうなどトラブルもあったようです。

移籍先にはクリスティアーノ・ロナウドも在籍していますので、アジアを盛り上げてくれることに期待ですね。

冬シーズンの放出選手情報

ポジション選手名移籍クラブ

FCバイエルン・ミュンヘンの基本戦術 フォーメーションについて

バイエルン・ミュンヘンのフォーメーションは、4-2-3-1で構成されています。

ナーゲルスマン監督が就任して以降バイエルンは、相手DFとMFの守備ラインの間へのパスを多用するようになっています。

さらにそれは、ポゼッション志向が強いトゥヘル新監督にも引き継がれています。

バイエルンはサイドにスピードの速い選手が多く、相手チームはサイドを警戒せざるを得なくなります。

そうなるとバイエルンとしては理想の展開となり、相手選手がサイドへ張る分センター間のラインが空き、縦パスを通し一気にギアを上げることが可能です。

大抵強豪チームは相手のエリアでスペースを見つけるため時間をかけますが、サイドが異常なほど速く、ライン間へも簡単にパスが通るので、バイエルンの攻め込みは停滞がほとんどありません。

そのため相手に引かれて苦労することも少ないというのが、今のバイエルンにとって最大の特徴と言えるでしょう。

ニャブリやザネは一人で状況を打開できる力を持っています。

FCバイエルン・ミュンヘン2023-24のキープレーヤー

2023-24シーズンのバイエルン・ミュンヘンのキープレイヤーを3名ご紹介します。

ジョシュア・キミッヒ|ドイツ代表

プロフィール

生年月日:1995年2月8日
身長/体重:176cm・73kg
ポジション:MF
利き足:右足
国籍:ドイツ
クラブ歴:RBライプツィヒ→FCバイエルン・ミュンヘン
22/23シーズン成績:33試合・5得点・6アシスト
推定市場価格:75.00m€(約118億円)

ジョシュア・キミッヒは2015年に、当時監督だったグアルディオラの希望で入団した選手でした。

当時のキミッヒは無名選手でしたが、高い戦術理解と正確なパス技術で、すぐにチームの欠かせない戦力に成長しました。

両足での高いキック精度でリズムを作りつつ、チェンジオブペースで決定機を生み出すことが可能です。

さらに自身もゴール前に入っていく積極性も相手からすると厄介で、正確なミドルシュートも放てます。

こうした万能性は監督からも絶大な信頼を得ており、昨季も最多出場時間を記録した一人となっています。

中盤から攻撃を構成するミッドフィルダーとしては、世界最高レベルの選手でしょう。

セルジュ・ニャブリ|ドイツ代表

プロフィール

生年月日:1995年7月14日
身長/体重:176cm・77kg
ポジション:FW
利き足:右足
国籍:ドイツ
クラブ歴:アーセナル→ブレーメン→FCバイエルン・ミュンヘン
22/23シーズン成績:34試合・14得点・5アシスト
推定市場価格:55.00m€(約86億円)

セルジュ・ニャブリは右利きの選手で、ポジションはウイングです。

元々はアーセナルの選手でしたが、今一つ目が出ずドイツへ活躍の場を移しました。

ドイツのクラブチームへ移籍してからは元々得意だったドリブル能力が開花し、今ではワールドクラスのドリブラーへと成長しています。

右も左もこなせるため、バイエルンでも絶対的な選手となっています。

ジャマル・ムシアラ|ドイツ代表

プロフィール

生年月日:2003年2月26日
身長/体重:180cm・68kg
ポジション:MF
利き足:右足
国籍:ドイツ
クラブ歴:FCバイエルン・ミュンヘン
22/23シーズン成績:33試合・12得点・10アシスト
推定市場価格:100.00m€(約144億円)

ジャマル・ムシアラは、20歳という若さで既にドイツ代表として定着しているヤングスターです。

しなやかなボールタッチと独特のリズムを持つドリブルを備えており、狭い場所でもボールを失わない高度なスキルを魅せてくれます。

両足どちらもそん色なく使えることも魅力の一つで、パス・ドリブル・シュートすべてが高次元にあります。

監督からも信頼を得てレギュラーとして試合に出ており、ムバッペやハーランドらと並んで次世代を担うスーパースターとなるのも時間の問題でしょう。

FCバイエルン・ミュンヘンのユニフォーム 2023-24 購入方法

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まとめ

いかがでしたか。

今回は、バイエルン・ミュンヘンFCのフォーメーション・スタメン・選手メンバーについて詳しく解説してきました。

間違いなく完成度と選手層の厚さで言えばブンデスリーガNo1のチームです。

昨シーズンはドルトムントと最終戦まで優勝争いを繰り広げていましたが、間違いなくリーグでも強さは飛び抜けています。

ブンデスリーガは、その中でもさらに突出しているバイエルンが取りこぼしなく結果を残せるか、今シーズンも見ものですね。

ご覧いただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

サッカー経験10年・海外サッカー観戦歴14年の「guna」です。名前からお察しの方もいると思いますが、海外サッカーではプレミアリーグのアーセナルを応援しています。(アーセナルファンの名称がグーナー)
主にはプレミアリーグの試合を観戦しておりますが、長年のサッカー好きが高じて、3年前よりスポーツライターとして活動しております。「スポログ!」を通じて、スポーツへの関心や挑戦のきっかけになれれば嬉しいです。

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