「完全ワイヤレスイヤホンのおすすめが知りたい!」
「コスパ最強のワイヤレスイヤホンは?」
「トレーニング中に使いやすいワイヤレスイヤホンが欲しい!」
今回の記事ではこのような声にお答えしていきます。
トレーニング中に音楽を聴きたい方には、完全ワイヤレスで使えるイヤホンがおすすめです。周囲の雑音をカットしてスポーツやトレーニングに集中できるのも魅力です。
そこで今回の記事では、コスパ最強のワイヤレスイヤホン5選と選び方のポイントについて紹介します。
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完全ワイヤレスイヤホンのコスパ最強おすすめランキングTOP5
コスパ最強のワイヤレスイヤホンをご紹介します。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめはこちらの5つです。
完全ワイヤレスイヤホン コスパ最強(上位順) | 機能 | コーディック | 防水 | 価格 Amazon評価 |
---|---|---|---|---|
1位 EarFun Air Pro 3 ANC搭載完全ワイヤレスイヤホン | 45時間再生 Bluetooth 5.3 低遅延モード55ms | SBC / AAC / aptX Adaptive | IPX5 | ¥7,990 |
2位 Anker Soundcore Life P3 | 50時間再生Bluetooth 5.2低遅延モード 睡眠モード | SBC / AAC | IPX5 | ¥8,990 |
3位 Y35-ENC | 40時間再生 Bluetooth5.3 Hi-Fi音質 左右分離型 | SBC / AAC | IPX7 | ¥1,699 |
4位 GLIDiC TW-3000R | 6.5時間再生Bluetooth5.3 低遅延モード | SBC/AAC | IPX5 | ¥3,118 |
5位 Anker Soundcore Liberty 4 | 28時間再生 Bluetooth5.3 ヘッドトラッキング機能、 ヘルスモニタリング | SBC / AAC / LDAC | IPX4 | ¥14,990 |
- 価格が安いものを選ぶ
- 機能が充実しているものを選ぶ(再生時間やBluetooth規格)
- 防水規格が高いものを選ぶ
- 対応コーデックが多いもの、音質で選ぶ
- 充電方法が便利なものを選ぶ
それぞれの選び方については後ほど詳しく解説します。
早速おすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介していきます!
1位 EarFun Air Pro 3 ANC搭載完全ワイヤレスイヤホン
機能 | 45時間再生 Bluetooth 5.3 低遅延モード55ms |
コーディック | SBC / AAC / aptX Adaptive |
防水規格 | IPX5 |
EarFun Air Pro 3は43dBまでのノイズキャンセリング機能もあり、周囲の雑音をカットして集中力を高めてくれます。高音質コーデックaptX Adaptiveに対応し、Bluetooth5.3をサポートしているためより安定した接続性と高音質を実現しています。
迫力のある低音から滑らかな中高音までバランスが良く、よりオリジナルに近い音が再生できます。
ノイズキャンセリングをオフにして外音を取り込むモードもあるので、イヤホンをつけたまま人と会話したいときも便利です。風圧に強く風の音を遮るのでランニング中にも使えます。
専用のアプリがあり、音量を細かく調節できるなどカスタマイズ性にも優れています。
2位 Anker Soundcore Life P3
機能 | 50時間再生 Bluetooth 5.2 低遅延モード、睡眠モード |
コーディック | SBC / AAC |
防水規格 | IPX5 |
Anker Soundcore Life P3はノイズキャンセリング機能が充実したワイヤレスイヤホンです。
屋外モードは車の走行音や風の音を、屋内モードは周囲の会話や足音などの騒音を低減します。充電方式はワイヤレスで、ケーブルやジャックが付いていません。専用アプリでノイズキャンセリング設定やイコライザーを使った音質の調整などカスタマイズができます。
睡眠モードやゲームに使える低遅延モードが使えるほか、もしもイヤホンを無くしてしまったときにアプリから探せる機能もついています。
マイク機能も優秀で音声がクリアに届くので、オンライン会議や外出中の通話でも便利です。
3位 Y35-ENC ワイヤレスイヤホン
機能 | 40時間再生 Bluetooth5.3 Hi-Fi音質、左右分離型 |
コーディック | SBC / AAC |
防水規格 | IPX7 |
Y35-ENCもおすすめのワイヤレスイヤホンです。
通話中のノイズキャンセリング機能が優れており街中や電車の雑音、風切り音などの環境ノイズを約90%以上除去し、周囲の騒音は35デシベル以上減少します。
Bluetooth5.3を採用しているため、省電力性や接続の安定性が向上しており、駅など人が多い場所でも音が途切れずらいです。
イヤホン本体のタッチ操作で音楽の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、音量調整、Siri/Googleアシスタントなどの操作、通話などが行えます。
ワイヤレスイヤホンには珍しい左右分離型で、両耳と片耳のモードが簡単に切り替えられるため片方ずつ2人で使用することも可能になっています。
片耳4gの軽量設計と優れた防水性能など、スポーツ中やトレーニング中に使いやすいワイヤレスイヤホンです。
イヤーピースが付属しているので自分の耳のサイズに合わせて調整できるのも魅力です。
4位 VGP2023 SUMMER 「コスパ大賞」&「金賞」ダブル受賞 GLIDiC TW-3000R
機能 | 6.5時間再生 Bluetooth5.3 低遅延モード |
コーディック | SBC / AAC |
防水規格 | IPX5 |
GLIDiC TW-3000RはVGP2023でコスパ大賞を受賞したワイヤレスイヤホンです。充電もできる収納ケースがスリムで使いやすさにこだわっています。
サイズを調整できるスタビライザーが付属しているの自分の耳にフィットして落ちにくくできます。
低遅延モードを搭載しているため、音声が遅れるストレスも感じません。除菌シートで拭けるので清潔に保ちたい方にもおすすめです。
最低限の機能を持ったコスパ最強のワイヤレスイヤホンです。
5位 Anker Soundcore Liberty 4
機能 | 28時間再生 Bluetooth5.3 ヘッドトラッキング機能、ヘルスモニタリング |
コーディック | SBC / AAC / LDAC |
防水規格 | IPX4 |
最後に紹介するのワイヤレスイヤホンがAnker Soundcore Liberty 4です。
独自のアルゴリズムでリアルタイムに音源を処理する3Dオーディオでライブ会場や映画館にいるような臨場感を味わえます。また、頭の動きを検知・追従するヘッドトラッキング機能も搭載しています。
高音質コーデック・LDACに対応しており、Anker独自のドライバー「A.C.A.A 3.0」搭載で細かなサウンドも明瞭に聞こえます。
心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能など、ヘルスチェックにも役立つ機能が豊富に用意されています。
健康チェックがしたい方、音質にこだわる方におすすめのワイヤレスイヤホンです。
コスパ最強目線での完全ワイヤレスイヤホンの選び方
ワイヤレスイヤホンの選び方について解説していきます。
コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンを見つけるポイントはこちらです。
- 価格が安いものを選ぶ
- 機能が充実しているものを選ぶ(再生時間やBluetooth規格)
- 防水規格が高いものを選ぶ
- 対応コーデックが多いもの、音質で選ぶ
- 充電方法が便利なものを選ぶ
それぞれ順番に解説していきます。
①価格が安いものを選ぶ
まずは価格が安いものを選んでみてはいかがでしょうか。
高機能なワイヤレスイヤホンは数万円することもありますが、数千円でも十分使えるものも多くあります。
ワイヤレスイヤホンを使ったことがない方は、まずは使い心地を確かめるためにも手の届きやすい価格のものがおすすめです。物理的にコードで繋がっていないので、サイズが合わないと落としやすくなります。
イヤーチップなどサイズを調整できる付属品があると安心です。
なくすのが不安な方は安価なものから始めるのが良いですよ。
②機能が充実しているものを選ぶ(再生時間やBluetooth規格)
欲しい機能がある方はそれがついているか必ずチェックしましょう。ワイヤレスイヤホンによって様々な機能があり、使いこなせるとより便利になります。
例えば1回の充電で使える目安になる再生時間や、Bluetooth規格を確認しておきましょう。
Bluetooth規格は数字が大きいほど最新のもので、接続の速さや安定感が向上します。イヤホン本体をタップすることで再生や選曲ができたり、音量を調節できたりするものもあります。
トレーニング中でも簡単に操作できるため便利です。
自分の使い方に合わせて必要な機能を見極めるのがおすすめです。
③防水規格が高いものを選ぶ
防水性能もワイヤレスイヤホンを選ぶ時の重要ポイントです。
急な雨やちょっと水をこぼしてしまった時など、防水性能が役立つ場面は日常生活でも多くあります。
高性能なワイヤレスイヤホンなら、プールやシャワー室に持ち込んでも問題ないものもあります。天気が変わりやすい山で登山する方やプールでトレーニングする方は特に防水性能が高いものを選んでおくと安心です。
まずは使う場面を考えて選んでみてください。
④対応コーデックが多いもの、音質で選ぶ
音質を重視したい方はワイヤレスイヤホンが対応しているコーデックを確認しておきましょう。
コーデックとは音声を圧縮する方式のことで、音質や音の遅延に影響があります。映像を見ながら音声を聞きたい場合や、高音質の音楽を聴きたい場合は要チェックです。
ワイヤレスイヤホンによって低音が聞き取りやすい、遅延が少ないなど特徴があるので、好きなものを選んでみてください。
音質に大きなこだわりがないなら、あまり神経質にならなくても良いポイントです。
⑤充電方法が便利なものを選ぶ
ワイヤレスイヤホンは充電式のため、簡単に充電できるものがおすすめです。ケース本体に収納することでイヤホンが充電されるものがほとんどです。
ケースの100%分で再生できる時間が短いものほど、頻繁に充電する手間がかかります。
また、ケースへ充電する際のケーブルの形状や高速充電に対応しているかをチェックしておきましょう。
専用の充電台の上に置いておくだけで充電できるワイヤレス充電対応のものはさらに簡単に使えます。
まとめ
いかがでしたか?
いちばん使いやすくてコスパの良いワイヤレスイヤホンを手に入れてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました!