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【2023-24】ボルシア・ドルトムントのフォーメーション・スタメン・選手メンバーを解説!

ボルシア・ドルトムントは、ドイツのブンデスリーガに所属するチームです。

ドイツの名門として知られており、かつては元日本代表の香川真司も所属していました。

ドルトムントはビッグクラブへ選手を毎年のように放出しているイメージはありますが、それでも毎シーズン高い順位で結果を残しています。

そこで今回は、強さの秘訣を解剖すべくボルシア・ドルトムントのフォーメーション・スタメン・選手メンバーについて詳しく解説していきます。

それでは見ていきましょう!

目次

ボルシア・ドルトムントとは

概要内容
クラブ名ボルシア・ドルトムント
設立年1909年
ホームタウンドルトムント
スタジアムジグナル・イドゥナ・パルク
収容人数81,365人
クラブの愛称シュヴァルツゲルプ(黒と黄色)
監督エディン・テルジッチ
メインスポンサー1&1(ドイツの通信事業者)
エボニック(ドイツの化学品会社)
国内獲得タイトルブンデスリーガ:5回
DFBポカール:5回
DFLスーパーカップ:6回
フジカップ:2回
オーバーリーガ・ヴェスト:6回
ヴェストファリアカップ:1回
国際獲得タイトルUEFAチャンピオンズリーグ:1回
EFAカップウィナーズカップ:1回
トヨタカップ:1回
平均年齢25.2歳

ボルシア・ドルトムントは、ドイツ・ドルトムントを本拠地とする世界屈指の強豪サッカークラブです。

ドルトムントのチームカラーは黒と黄で、黒黄にちなんでファンからはシュヴァルツゲルプと呼ばれています。

チームはユルゲン・クロップ氏が2008年に監督へ就任して以降上昇気流の乗り、2012年にはクラブ史上初の2冠を達成しました。

香川真司も2010年から2シーズンと、2014年からは5シーズン過ごしており、クラブのリーグ2連覇に貢献しています。

本人も当時を振り返り、クロップに出会えたことは最高だったと語っています。

香川選手も含め移籍市場で最高の立ち回りを見せるドルトムントは「ヨーロッパの才能工場」という異名で呼ばれることもあります。

ドルトムントが過去に売却した有名選手
  • マリオ・ゲッツェ
  • マティアス・ギンター
  • 香川真司
  • ウスマン・デンベレ
  • マッツ・フンメルス
  • イルカイ・ギュンドアン
  • ピエール=エメリク・オーバメヤン
  • ヘンリク・ムヒタリアン
  • ソクラティス・パパスタソプーロス
  • クリスチャン・プリシッチ
  • ジェイドン・サンチョ
  • アーリング・ハーランド
  • ジュード・ベリンガム

ほとんどの選手は現在も欧州5大リーグの強豪チームで活躍していますね!

【2023-24】ボルシア・ドルトムント 選手メンバー一覧

スクロールできます
ポジション背番号選手名国籍生年月日身長・体重前所属昨シーズン成績(所属チーム)市場価値備考
GK1グレゴール・コーベルスイス1997年12月6日194cm・88kgVfBシュトゥットガルト27試合・0得点35.00m€
(約55億円)
GK35マルセル・ロトカポーランド2001年5月25日190cm・74kgヘルタ0試合・0得点1.50m€
(約2億円)
GK33アレクサンダー・マイヤードイツ1991年4月13日195cm・90kgヤーン・レーゲンスブルク7試合・0得点1.00m€
(約1億円)
CB4ニコ・シュロッターベックドイツ1999年12月1日191cm・86kgSCフライブルク28試合・4得点40.00m€
(約63億円)
CB25ニクラス・ジューレドイツ1995年9月3日195cm・99kgFCバイエルン・ミュンヘン29試合・2得点35.00m€
(約55億円)
CB15マッツ・フンメルスドイツ1988年12月16日191cm・94kgFCバイエルン・ミュンヘン30試合・1得点6.00m€
(約10億円)
CB47アントニオス・パパドプーロスドイツ1999年9月10日186cm・83kgボルシア・ドルトムントⅡ1試合・0得点600k€
(約9千万円)
RSB26ユリアン・リェルソンノルウェー1997年11月17日183cm・84kgFCウニオン・ベルリン17試合・1得点13.00m€
(約21億円)
RSB17マリウス・ヴォルフドイツ1995年5月27日188cm・81kgヘルタ・ベルリン25試合・1得点10.00m€
(約16億円)
RSB24トーマス・ムニエベルギー1991年9月12日190cm・82kgパリ・サンジェルマンFC10試合・0得点5.00m€
(約8億円)
RSB2マテウ・モレイスペイン2000年3月2日173cm・67kgFCバルセロナB0試合・0得点1.00m€
(約1億円)
LSB5ラミー・ベンセバイニアルジェリア1995年4月16日186cm・82kgボルシアMG28試合・6得点
(ボルシアMG)
20.00m€
(約32億円)
新加入
CM20マルセル・ザビツァーオーストリア1994年3月17日178cm・76kgマンチェスター・ユナイテッド11試合・0得点
(マンチェスター・ユナイテッド)
20.00m€
(約32億円)
新加入
CM23エムレ・ジャンドイツ1994年1月12日184cm・82kgユベントスFC27試合・2得点14.00m€
(約22億円)
キャプテン
CM6サリフ・エズジャントルコ1998年1月11日182cm・74kgFCケルン26試合・0得点13.00m€
(約21億円)
CM32アブドゥライェ・カマラフランス2004年11月6日189cm・78kgボルシア・ドルトムントⅡ0試合・0得点1.00m€
(約1億円)
AM19ユリアン・ブラントドイツ1996年5月2日185cm・83kgバイエル・レバークーゼン32試合・9得点40.00m€
(約63億円)
AM7ジョバンニ・レイナアメリカ2002年11月13日183cm・68kgボルシア・ドルトムントⅡ22試合・7得点25.00m€
(約40億円)
AM8フェリックス・ヌメチャドイツ2000年10月10日190cm・73kgヴォルフスブルク30試合・3得点
(ヴォルフスブルク)
15.00m€
(約24億円)
新加入
AM11マルコ・ロイスドイツ1989年5月31日180cm・71kgボルシア・メンヒェングラートバッハ25試合・6得点7.00m€
(約11億円)
RW21ドニエル・マレンオランダ1999年1月19日179cm・78kgPSVアイントホーフェン26試合・9得点28.00m€
(約44億円)
RW16ジュリアン・デュランビルベルギー2006年5月5日170cm・59kgRSCアンデルレヒト1試合・0得点8.50m€
(約13億円)
LW27カリム・アデイェミドイツ2002年1月18日177cm・75kgレッドブル・ザルツブルク24試合・6得点40.00m€
(約63億円)
LW43ジェイミー・バイノ=ギテンスイングランド2004年8月8日175cm・70kgボルシア・ドルトムントⅡ15試合・3得点14.00m€
(約22億円)
LW10トルガン・アザールベルギー1993年3月29日175cm・71kgPSV9試合・1得点
(PSV)
7.00m€
(約11億円)
復帰
CF18ユスファ・ムココドイツ2004年11月20日179cm・75kgボルシア・ドルトムントⅡ26試合・7得点30.00m€
(約47億円)
CF9セバスティアン・アレコートジボワール1994年6月22日190cm・82kgアヤックス・アムステルダム19試合・9得点30.00m€
(約47億円)
CF14ニクラス・フュルクルクドイツ1993年2月9日189cm・83kgブレーメン28試合・16得点
(ブレーメン)
13.00m€
(約21億円)
新加入
【2022-23】ボルシア・ドルトムント 選手メンバー一覧
スクロールできます
ポジション背番号選手名国籍生年月日身長・体重前所属昨シーズン成績(所属チーム)市場価値備考
GK1グレゴール・コーベルスイス1997年12月6日194cm・88kgVfBシュトゥットガルト29試合・0得点35.00m€
(約53億)
GK38ルカ・ウンベハウンドイツ2001年2月27日185cm・82kgボルシア・ドルトムントⅡ0試合・0得点1.00m€
(約1.5億)
GK33アレクサンダー・マイヤードイツ1991年4月13日195cm・90kgヤーン・レーゲンスブルク30試合・0得点
(レーゲンスブルク)
1.00m€
(約1.5億)
新加入
DF25ニクラス・ジューレドイツ1995年9月3日195cm・99kgFCバイエルン・ミュンヘン28試合・1得点
(バイエルン)
35.00m€
(約53億)
新加入
DF4ニコ・シュロッターベックドイツ1999年12月1日191cm・86kgSCフライブルク32試合・4得点
(フライブルク)
40.00m€
(約61億)
新加入
DF15マッツ・フンメルスドイツ1988年12月16日191cm・94kgFCバイエルン・ミュンヘン23試合・1得点6.50m€
(約10億)
DF26ユリアン・リェルソンノルウェー1997年11月17日183cm・84kgFCウニオン・ベルリン28試合・2得点
(ウニオン・ベルリン)
10.00m€
(約15億)
新加入
DF24トーマス・ムニエベルギー1991年9月12日190cm・82kgパリ・サンジェルマンFC17試合・2得点6.50m€
(約10億)
DF17マリウス・ヴォルフドイツ1995年5月27日188cm・81kgヘルタ・ベルリン27試合・3得点9.00m€
(約14億)
DF2マテウ・モレイスペイン2000年3月2日173cm・67kgFCバルセロナB0試合・0得点1.50m€
(約2億)
DF30フェリックス・パスラックドイツ1998年5月29日170cm・74kgボルシア・ドルトムントⅡ10試合・1得点1.50m€
(約2億)
DF13ラファエウ・ゲレイロポルトガル1993年12月22日170cm・71kgFCロリアン23試合・4得点20.00m€
(約30億)
DF36トム・ローテドイツ2004年10月29日193cm・88kgボルシア・ドルトムントⅡ2試合・1得点3.50m€
(約5億)
DF14ニコ・シュルツドイツ1993年4月1日181cm・83kgTSG1899ホッフェンハイム16試合・0得点2.00m€
(約3億)
MF22ジュード・ベリンガムイングランド2003年6月29日180cm・75kgバーミンガム・シティFC32試合・3得点120.00m€
(約182億)
MF8マフムード・ダフードドイツ1996年1月1日178cm・68kgボルシア・メンヒェングラートバッハ22試合・2得点35.00m€
(約53億)
MF6サリフ・エズジャントルコ1998年1月11日182cm・74kgFCケルン31試合・2得点
(ケルン)
12.00m€
(約18億)
新加入
MF23エムレ・ジャンドイツ1994年1月12日184cm・82kgユベントスFC24試合・5得点14.00m€
(約21億)
MF7ジョバンニ・レイナアメリカ2002年11月13日183cm・68kgボルシア・ドルトムントⅡ10試合・2得点28.00m€
(約42億)
MF19ユリアン・ブラントドイツ1996年5月2日185cm・83kgバイエル・レバークーゼン31試合・9得点40.00m€
(約61億)
MF11マルコ・ロイスドイツ1989年5月31日180cm・71kgボルシア・メンヒェングラートバッハ29試合・9得点9.00m€
(約14億)
キャプテン
FW27カリム・アデイェミドイツ2002年1月18日177cm・75kgレッドブル・ザルツブルク29試合・19得点
(ザルツブルク/AUT)
35.00m€
(約53億)
新加入
FW43ジェイミー・バイノ=ギテンスイングランド2004年8月8日175cm・70kgボルシア・ドルトムントⅡ4試合・0得点14.00m€
(約21億)
FW16ジュリアン・デュランビルベルギー2006年5月5日170cm・-kgRSCアンデルレヒト0試合・0得点
(アンデルレヒト)
5.00m€
(約8億)
新加入
FW21ドニエル・マレンオランダ1999年1月19日179cm・78kgPSVアイントホーフェン27試合・5得点16.00m€
(約24億)
FW9セバスティアン・アレコートジボワール1994年6月22日190cm・82kgアヤックス・アムステルダム31試合・21得点
(アヤックス)
30.00m€
(約45億)
新加入
FW18ユスファ・ムココドイツ2004年11月20日179cm・75kgボルシア・ドルトムントⅡ16試合・2得点30.00m€
(約45億)
FW20アンソニー・モデストフランス1988年4月14日187cm・84kgFCケルン32試合・20得点
(ケルン)
1.00m€
(約1.5億)
新加入

ドルトムントにはマルコ・ロイスが在籍していますが、約10年前のリーグ優勝を経験している数少ない選手です。

一昔前は多くのケガに泣かされ“Pechvogel”(運の悪い人)と呼ばれていましたが、今ではシーズン通してもほとんど怪我に泣かされることなくパフォーマンスを発揮しています。

昨シーズンまではキャプテンマークを巻いていましたが、今シーズンからはエムレ・ジャンがキャプテンとなっています。

ドルトムントはビッグクラブへ選手を売却するクラブですが、ロイスは長い期間チームを支えています。

今シーズンから新加入の選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
DFラミー・ベンセバイニボルシアMG
MFフェリックス・ヌメチャヴォルフスブルク
MFマルセル・ザビツァーマンチェスター・ユナイテッド
FWトルガン・アザールPSV
FWニクラス・フュルクルクブレーメン

昨季バイエルン・ミュンヘンからマンチェスター・ユナイテッドへローン移籍したマルセル・ザビツァーですが、今シーズンから完全移籍でドルトムントへ加入しています。

さらにヴォルフスブルクからフェリックス・ヌメチャを獲得しています。

ザビツァーとヌメチャはともに実力ある即戦力で、今オフに退団したベリンガムの穴を埋めるための補強となっています。

ベリンガムの穴を埋めるのは大変ですが、2人とも代表に選出されるなど実力ある選手です!

冬シーズンの加入選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
DFイアン・マートセンチェルシー
FWジェイドン・サンチョマンチェスター・ユナイテッド

オフシーズンで退団した選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
GKルカ・ウンベハウンフェール
DFフェリックス・パスラックボーフム
DFラファエル・ゲレイロバイエルン・ミュンヘン
DFトム・ローテキール
DFニコ・シュルツ未定
DFスマイラ・クリバリアントワープ
MFジュード・ベリンガムレアル・マドリード
MFマフムード・ダフードブライトン
FWアンソニー・モデスト未定

オフシーズンには、かねてから移籍の噂が立っていたジュード・ベリンガムがレアル・マドリードへ移籍しました。

ベリンガムはドルトムントの最高傑作と言われるミッドフィルダーで、156億円もの高額な移籍金でレアル・マドリードへ加入しています。

昨年はハーランド、今オフはベリンガムと、チームの顔が2年連続で抜けたことによる戦力低下が懸念されます。

156億もの利益を得たため、その分チーム強化に充ててもらいたいですね!

冬シーズンの放出選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
DFトーマス・ムニエトラブゾンスポル
MFジョバンニ・レイナノッティンガム・フォレスト

ボルシア・ドルトムントの基本戦術 フォーメーションについて

ボルシア・ドルトムントのフォーメーションは、4-2-3-1で構成されています。

ドルトムントはポゼッションサッカーを中心とした攻撃的な戦術を採用しており、中盤が攻撃の起点となります。

今シーズンから加入したヌメチャなどの攻撃的な中盤の選手が攻撃をリードしていきます。

もしくは両サイドバックがオーバーラップするか、高い位置からのプレスでショートカウンターを狙います。

守備時にはスペースを狭めて相手の運動量を抑え、ボールを奪いショートカウンターに転じます。

総じてドルトムントの戦術は、攻撃的でスピーディーなプレーを前提としており、展開の速いサッカーが魅力となっています。

攻守の切り替えが早く、スピーディなサッカーなのですね!

ボルシア・ドルトムント 2023-24のキープレーヤー

2023-24シーズンのボルシア・ドルトムントのキープレイヤーを2名ご紹介します。

ラミー・ベンセバイニ|アルジュリア代表

プロフィール

生年月日:1995年4月16日
身長/体重:186cm・82kg
ポジション:DF
利き足:左
国籍:アルジュリア
クラブ歴:Paradou AC→スタッド・レンヌ→ボルシアMG→ボルシア・ドルトムント
22/23シーズン成績:28試合・6得点・1アシスト(ボルシアMG)
推定市場価格:20.00m€(約32億円)

ラミー・ベンセバイニは左利きで、ポジションは左サイドバックです。

過去にローマやインテルも獲得に動いた実力者は、ドルトムントへ加入しました。

最大の特徴はアルジュリア代表でセンターバックを務めており、サイドとセンターどちらも適応できるところです。

長身で空中戦や対人戦に強く、オーバラップからの積極的な攻撃参加もできる万能DFは、今後ドルトムントを長く支えてくれそうです。

様々なポジションをこなせるのは、チームにとって有難いですね!

マルコ・ロイス|ドイツ代表

プロフィール

生年月日:1989年5月31日
身長/体重:180cm・71kg
ポジション:MF
利き足:右
国籍:ドイツ
クラブ歴:ロート・ヴァイス・アーレン→ボルシアMG→ボルシア・ドルトムント
21/22シーズン成績
フィオレンティーナ:21試合・6得点・4アシスト
推定市場価格:9.00m€(約14億)

マルコ・ロイス右利きで、ポジションはミッドフィルダーです。

ドルトムントの現キャプテンで、在籍は2012年からと非常に長いミスタードルトムントです。

香川真司がドルトムントに在籍していたころのロイスは怪我がちの印象でしたが、近年はコンスタントに試合に出ており、チームをけん引しています。

スピードとテクニックを兼ね備えたプレーヤーであり、ドルトムントがタイトルを獲得するためには、欠かせない存在となっています。

パス・シュート・ドリブルとすべてが一流のプレーヤーです。

ボルシア・ドルトムントのユニフォーム 2023-24 購入方法

ボルシア・ドルトムントを応援するべくユニフォームを購入したい!方は、KAMOなどの専門のショップや楽天・Amazonなどでも購入が可能です!

ユニフォームを着て一緒に応援しましょう!

まとめ

いかがでしたか。

今回は、ボルシア・ドルトムントのフォーメーション・スタメン・選手メンバーについて詳しく解説してきました。

昨シーズンはバイエルン・ミュンヘンが不調なこともあり、終盤まで優勝争いを繰り広げていました。

しかし最終節で惜しくも優勝を逃してしまったため、今シーズンこそは雪辱を果たしてほしいですね。

ドルトムントの活躍に今後も期待しましょう!

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この記事を書いた人

サッカー経験10年・海外サッカー観戦歴14年の「guna」です。名前からお察しの方もいると思いますが、海外サッカーではプレミアリーグのアーセナルを応援しています。(アーセナルファンの名称がグーナー)
主にはプレミアリーグの試合を観戦しておりますが、長年のサッカー好きが高じて、3年前よりスポーツライターとして活動しております。「スポログ!」を通じて、スポーツへの関心や挑戦のきっかけになれれば嬉しいです。

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