MENU
カテゴリー
おすすめサービス

【2023-24】アストン・ビラFCのフォーメーション・スタメン・選手メンバーを詳しく解説!

アストン・ビラFC(アストン・ヴィラFC)は、イングランドのプレミアリーグに所属するチームです。

昨シーズンは降格圏まで調子を落としていましたが、監督がウナイ・エメリに代わってから連勝を続け、見事トップ10以内に順位を上げています。

そこで今回は、強さの秘訣を解剖すべくアストン・ビラFCのフォーメーション・スタメン・選手メンバーについて詳しく解説していきます。

それでは見ていきましょう!

目次

アストン・ビラFCとは

概要内容
クラブ名アストン・ビラ・フットボール・クラブ
設立年1874年
ホームタウンバーミンガム
スタジアムビラ・パーク
収容人数42,095人
クラブの愛称ヴィラ(Villa)
監督ウナイ・エメリ
メインスポンサーCAZOO(イギリスのオンライン中古車販売)
Castore(ユニフォーム提供・イギリスのスポーツメーカー)
国内獲得タイトルフットボールリーグ : 7回
FAカップ : 7回
フットボールリーグカップ : 5回
コミュニティーシールド : 1回
国際獲得タイトルUEFAチャンピオンズカップ : 1回
UEFAスーパーカップ : 1回
UEFAインタートトカップ : 2回
平均年齢26.7歳

アストン・ビラFCは、イギリス・バーミンガムを本拠地とする世界屈指の強豪サッカークラブです。

1888年にはプレミアリーグの前身となる、世界最古のサッカーリーグであるフットボールリーグに参加した12チームのうちの一つとしても知られています。

ファンからはチーム名の一部を切り取り、ヴィラと呼ばれています。

2015/16シーズンにはプレミアリーグでチーム初の降格を経験しますが、3シーズンで1部に戻ってきています。

昨シーズンはリバプールの英雄スティーブン・ジェラード氏が監督を務めていましたが、開幕から2勝3分6敗で降格圏目前の17位に沈んでいたこともあり、ジェラード氏は解任されウナイ・エメリ氏が後任として監督へ就任しました。

エメリ氏が監督となってからは破竹の7連勝するなど快進撃を続け、最終的には7位でヨーロッパカンファレンスリーグの出場権を獲得しました。

プレミアリーグの中でも非常に歴史のあるチームということが分かります。

【2023-24】アストン・ビラFC 選手メンバー一覧

スクロールできます
ポジション背番号選手名国籍生年月日身長・体重前所属昨シーズン成績
(所属チーム)
市場価値
(2023年8月時点)
備考
GK1エミリアーノ・マルティネスアルゼンチン1992年9月2日195cm・88kgアーセナル36試合・0得点28.00m€
(約44億円)
GK25ロビン・オルセンスウェーデン1990年1月8日198cm・89kgシェフィールド・ユナイテッド4試合・0得点1.50m€
(約2億円)
CB14パウ・トーレススペイン1997年1月16日191cm・80kgビジャレアル34試合・1得点
(ビジャレアル)
45.00m€
(約71億円)
新加入
CB4エズリ・コンサイングランド1997年10月23日183cm・77kgブレントフォード38試合・0得点25.00m€
(約40億円)
CB5タイロン・ミングスイングランド1993年3月13日196cm・77kgボーンマス35試合・1得点22.00m€
(約35億円)
CB3ジエゴ・カルロスブラジル1993年3月15日185cm・79kgセビージャ3試合・0得点20.00m€
(約32億円)
CB16カラム・チェンバースイングランド1995年1月20日182cm・66kgアーセナル14試合・0得点8.00m€
(約13億円)
CB17クレマン・ラングレフランス1995年6月17日186cm・81kgトッテナム26試合・0得点
(トッテナム)
10.00m€
(約16億円)
CB30コートニー・ハウスイングランド1995年7月16日191cm・77kgワトフォード3試合・0得点
(ワトフォード)
2.20m€
(約3億円)
復帰
RSB2マティ・キャッシュポーランド1997年8月7日185cm・79kgノッティンガム・フォレスト26試合・0得点25.00m€
(約40億円)
LSB15アレックス・モレーノスペイン1993年6月8日176cm・68kgベティス19試合・0得点15.00m€
(約24億円)
LSB12リュカ・ディーニュフランス1993年7月20日178cm・74kgエバートン28試合・1得点15.00m€
(約24億円)
CM41ジェイコブ・ラムジーイングランド2001年5月28日180cm・74kgドンカスター35試合・6得点42.00m€
(約66億円)
CM6ドウグラス・ルイスブラジル1998年5月9日175cm・66kgジローナ37試合・6得点40.00m€
(約63億円)
CM44ブバカール・カマラフランス1999年11月23日184cm・68kgマルセイユ24試合・0得点30.00m€
(約48億円)
CM7ジョン・マッギンスコットランド1994年10月18日178cm・68kgハイバーニアン34試合・1得点27.00m€
(約43億円)
キャプテン
CM8ユーリ・ティーレマンスベルギー1997年5月7日176cm・72kgレスター31試合・3得点
(レスター)
25.00m€
(約40億円)
新加入
CM32レアンデル・デンドンカーベルギー1995年4月15日188cm・76kgウォルバーハンプトン20試合・0得点5.00m€
(約8億円)
CM47ティム・イロエグブナムイングランド2003年6月30日175cm・56kgQPR3試合・0得点28.00m€
(約44億円)
AM22ニコロ・ザニオーロイタリア1999年7月2日190cm・79kgガラタサライ10試合・5得点
(ガラタサライ)
27.00m€
(約43億円)
新加入
RW19ムサ・ディアビフランス1999年7月7日170cm・68kgレバークーゼン33試合・9得点
(レバークーゼン)
50.00m€
(約79億円)
新加入
RW10エミリアーノ・ブエンディアアルゼンチン1996年12月25日172cm・72kgノリッジ・シティ38試合・5得点28.00m€
(約44億円)
RW9ベルトラン・トラオレブルキナファソ1995年9月6日181cm・73kgイスタンブール・バシャクシェヒル8試合・2得点12.00m€
(約19億円)
LW31レオン・ベイリージャマイカ1997年8月9日178cm・77kgレヴァークーゼン33試合・4得点28.00m€
(約44億円)
CF11オリー・ワトキンスイングランド1995年12月30日180cm・70kgブレントフォード37試合・15得点40.00m€
(約63億円)
CF24ジョン・デュランコロンビア2003年12月13日185cm・73kgシカゴ・ファイアー12試合・0得点12.00m€
(約19億円)
【2022-23】アストン・ビラFC 選手メンバー一覧
スクロールできます
ポジション背番号選手名国籍生年月日身長・体重前所属昨シーズン成績(所属チーム)市場価値備考
GK1エミリアーノ・マルティネスアルゼンチン1992年9月2日195cm・88kgアーセナル36試合・0得点28.00m€
(約42億円)
GK25ロビン・オルセンスウェーデン1990年1月8日198cm・89kgシェフィールド・ユナイテッド1試合・0得点2.00m€
(約3億円)
GK12ジェド・スティアイングランド1992年9月23日182cm・80kgアストン・ビラ1試合・0得点600k€
(約9千万円)
DF3ジエゴ・カルロスブラジル1993年3月15日185cm・79kgセビージャ34試合・3得点
(セビージャ)
30.00m€
(約44億円)
新加入
DF5タイロン・ミングスイングランド1993年3月13日196cm・77kgボーンマス36試合・1得点25.00m€
(約37億円)
DF4エズリ・コンサイングランド1997年10月23日183cm・77kgブレントフォード29試合・2得点22.00m€
(約33億円)
DF16カラム・チェンバースイングランド1995年1月20日182cm・66kgアーセナル11試合・1得点8.00m€
(約12億円)
DF2マティ・キャッシュポーランド1997年8月7日185cm・79kgノッティンガム・フォレスト38試合・4得点22.00m€
(約33億円)
DF18アシェリー・ヤングイングランド1985年7月9日175cm・65kgインテルミラノ26試合・1得点1.00m€
(約1.5億円)
DF27リュカ・ディーニュフランス1993年7月20日178cm・74kgエバートン16試合・0得点17.00m€
(約25億円)
DF15アレックス・モレーノスペイン1993年6月8日176cm・68kgベティス30試合・5得点
(ベティス)
20.00m€
(約30億円)
新加入
MF6ドウグラス・ルイスブラジル1998年5月9日175cm・66kgジローナ34試合・2得点35.00m€
(約52億円)
MF7ジョン・マッギンスコットランド1994年10月18日178cm・68kgハイバーニアン35試合・3得点27.00m€
(約40億円)
キャプテン
MF41ジェイコブ・ラムジーイングランド2001年5月28日180cm・74kgドンカスター34試合・6得点32.00m€
(約47億円)
MF44ブバカール・カマラフランス1999年11月23日184cm・68kgマルセイユ34試合・1得点
(マルセイユ)
25.00m€
(約37億円)
新加入
MF32レアンデル・デンドンカーベルギー1995年4月15日188cm・76kgウォルバーハンプトン30試合・2得点
(ウォルバーハンプトン)
17.00m€
(約25億円)
新加入
FW10エミリアーノ・ブエンディアアルゼンチン1996年12月25日172cm・72kgノリッジ・シティ35試合・4得点28.00m€
(約42億円)
FW9ベルトラン・トラオレブルキナファソ1995年9月6日181cm・73kgイスタンブール・バシャクシェヒル9試合・0得点14.00m€
(約21億円)
復帰
FW31レオン・ベイリージャマイカ1997年8月9日178cm・77kgレヴァークーゼン18試合・1得点25.00m€
(約37億円)
FW23フィリペ・コウチーニョブラジル1992年6月12日172cm・68kgバルセロナ19試合・5得点14.00m€
(約21億円)
FW11オリー・ワトキンスイングランド1995年12月30日180cm・70kgブレントフォード35試合・11得点32.00m€
(約47億円)
FW22ジョン・デュランコロンビア2003年12月13日185cm・73kgシカゴ・ファイアー27試合・8得点
(シカゴ・ファイアー)
12.00m€
(約18億円)
新加入

アストン・ビラの選手は、平均的に20~40億の市場価値がある選手がゴロゴロおり、中堅クラブの中でも市場価値のアベレージは非常に高いです。

守護神はカタールワールドカップの優勝メンバーにもなったエミリアーノ・マルティネスが守っており、他にも2部リーグでMVPを獲得したエミリアーノ・ブエンディア、ブラジル代表にも選出されているドウグラス・ルイスなどタレントが揃っています。

さらにはバルセロナからビッグネームのフィリペ・コウチーニョが加入しており、昨シーズンから完全移籍で補強しました。

コウチーニョはリバプールで大ブレイクを果たし、バルセロナへ約208億円というビッグディールで移籍します。

しかし、バルセロナでは思うような結果を残せず、再度プレミアリーグの地へ活躍の場を移しました。

昨シーズンもファンの心を完全につかむほどの活躍は見せられなかったため、今シーズンには期待したいところです。

さすがはプレミアリーグ、注目されがちなBIG6以外のチームもタレントが揃っています。

今シーズンから新加入の選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
DFコートニー・ハウスワトフォード
DFパウ・トーレスビジャレアル
MFユーリ・ティーレマンスレスター
MFニコロ・ザニオーロガラタサライ
FWジェイデン・フィロジーンカーディフ
FWキーナン・デイビスワトフォード
FWムサ・ディアビレバークーゼン

1人目のパウ・トーレスですが、マンチェスター・ユナイテッドやユベントスからも関心を持たれていた生え抜きの逸材で、中堅チームのアストンビラへの加入は驚きでした。

トーレスは左利きであることを活かして、左CBのポジションから対角線の敵陣の左サイドへ精度の高いロングフィードを強みとしています。

191cmの高身長に加え身体能力自体が非常に高いため、DFスキルも高い水準にあります。

安定した守備に加え、攻撃時に有効なオプションとなるロングフィードはチームにとって大きな武器となりそうです。

2人目はユーリ・ティーレマンスですが、こちらも長年アーセナルなどが強い関心を示していました。

前所属のレスターが降格したことにより、アストンビラへ加入しています。

ティーレマンスの特徴は高精度な長短のパスにあり、攻撃時は有効なミドルシュートも放つことが可能です。

ボランチとしてレスターの中盤を支えてきたティーレマンスは、アストンビラでもすぐにフィットすることでしょう。

3人目はニコロ・ザニオーロですが、かつてはローマの英雄フランチェスコ・トッティ氏と比較されるほどの選手でした。

ローマでは後味の悪い移籍でガラタサライへ加入しましたが、加入半年で活躍の場をプレミアリーグへ移しています。

主にウイングとしてプレーするザニオーロは、キック精度が高く、クロスもシュートも正確に放つことが可能です。

そのうえ190cmと身長も高く、強度の高いプレミアリーグには適した人材かもしれません。

唯一怪我がちなところがあるため、稼働率さえ良ければそれなりに結果を残してくれることは間違いありません。

4人目はムサ・ディアビですが、こちらもリバプールやアーセナルが関心を示していた中、アストンビラが獲得しました。

ディアビは左利きのウインガーで、スピードを利用して相手を抜き去ります。

スピードだけでなくテクニックとゴール決定率も悪くないため、得点力にも期待のできる選手です。

昨シーズンの調子を考えると、これだけポテンシャルのある選手たちが加入すればさらに期待できますね!

冬シーズンの加入選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
GKジョー・ガウチアデレード
FWモーガン・ロジャーズミドルスブラ

オフシーズンで退団した選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
GKジェド・スティア未定
DFアシェリー・ヤングエバートン
MFフィリペ・コウチーニョアルドゥハイル

オフシーズンには、かつてマンチェスター・ユナイテッドやインテルでも活躍したアシュリー・ヤングがエバートンへ移籍しています。

現在38歳と大ベテランですが、アストンビラでも頼れるディフェンスリーダーとして活躍していました。

フィリペ・コウチーニョに関しては、サウジアラビアのアルドゥハイルへ1年間のローン移籍で放出のため、来年戻ってくるのか、そのままどこかに放出されるのか注目です。

アシュリー・ヤングは、香川真司がマンチェスター・ユナイテッドに在籍していたころの同僚でした!

冬シーズンの放出選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
MFレアンデル・デンドンカーナポリ
FWベルトラン・トラオレビジャレアル

アストン・ビラFCの基本戦術 フォーメーションについて

アストン・ビラFCのフォーメーションは、4-2-3-1で構成されています。

監督のウナイ・エメリが4-2-3-1か4-4-2を好む傾向にあるため、どちらかのフォーメーションで試合に入ることが基本です。

ディフェンスとプレッシング守備を重視するエメリ監督は、ラインを高くしてコンパクトな守備を展開します。

高いラインでボールを奪った後は攻撃に転じ、すぐにショートカウンターでラムジーやブエンディアといった強力なドリブラーを軸にゴールへ迫ります。

エメリ監督はアーセナルやパリ・サンジェルマンといったビッグクラブでは思うような結果を残せず、批判を浴びました。

しかし、「相手が自分より勝るチームである時は我慢強く耐える」「攻撃の時は波状攻撃を仕掛ける」という分かりやすさをモットーにしているエメリ監督のサッカーは、アストン・ビラのような中堅チームだと絶大な力を発揮するようです。

エメリ監督は自身が有能な監督であることを世界に再証明しました。

アストン・ビラFC 2023-24のキープレーヤー

2023-24シーズンのアストン・ビラFCのキープレイヤーを1名ご紹介します。

フィリペ・コウチーニョ|ブラジル代表

プロフィール

生年月日:1992年6月12日
身長/体重:172cm・68kg
ポジション:FW
利き足:右
国籍:ブラジル
クラブ歴:インテルミラノ→リバプール→バルセロナ→アストン・ビラFC
22/23シーズン成績:20試合・1得点・0アシスト
推定市場価格:10.00m€(約16億円)

フィリペ・コウチーニョは右利きで、ポジションはミッドフィルダーです。

チーム一のテクニシャンで、彼一人のためにお金を払って会場へ足を運ぶだけの価値がある選手と言え、リバプール時代の活躍を考えると期待せざるを得ません。

リバプール時代はパス・ドリブル・強烈なミドルシュートどれをとっても一級品でした。

アストン・ビラではまだリバプール時代ほどのスペシャルな活躍を魅せられてはいませんので、調子の良いエメリ体制でさらなる厚みを生み出してくれることに期待したいところです。

200億もの移籍金を動かしたほどの選手ですので、プレミアリーグで再度活躍する姿に期待ですね!

エミリアーノ・ブエンディア|アルゼンチン代表

プロフィール

生年月日:1996年12月25日
身長/体重:172cm・72kg
ポジション:MF
利き足:右
国籍:アルゼンチン
クラブ歴:ヘタフェCF→ノリッジ・シティFC→アストン・ビラFC
22/23シーズン成績:38試合・5得点・2アシスト
推定市場価格:28.00m€(約44億円)

エミリアーノ・ブエンディアは右利きで、ポジションはミッドフィルダーです。

アーセナルなどビッグクラブも積極的に獲得へ動いていましたが、最終的にはアストン・ビラへ加入しました。

ブエンディアは足下の技術に優れており、最終ライン裏に走り込むアタッカーに高精度のラストパスを供給するプレーメーカーです。

基本は中盤のサイドでプレーしており、ドリブルで相手ディフェンスを翻弄する高いスキルを持ち合わせています。

身長はそれほど高くありませんが、プレミアリーグで十分通用するフィジカルも持ち合わせており、今後の活躍にも注目の選手です。

今の活躍を続ければ、代表でも主力として定着するのもそう遠くないはずです。

アストン・ビラFCのユニフォーム 2023-24 購入方法

アストン・ビラFCを応援するべくユニフォームを購入したい!方は、KAMOなどの専門のショップや楽天・Amazonなどでも購入が可能です!

ユニフォームを着て一緒に応援しましょう!

まとめ

いかがでしたか。

今回は、アストン・ビラFCのフォーメーション・スタメン・選手メンバーについて詳しく解説してきました。

昨シーズンからエメリ体制になり劇的に成績が良くなったアストン・ビラは、今シーズンのプレミアリーグでもっとも脅威なチームになるかもしれません。

調子の良いチーム状態で開幕を迎えたとき、トップ4に食い込んでもおかしくはありませんので、今後の活躍に期待しましょう。

ご覧いただきありがとうございました!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

サッカー経験10年・海外サッカー観戦歴14年の「guna」です。名前からお察しの方もいると思いますが、海外サッカーではプレミアリーグのアーセナルを応援しています。(アーセナルファンの名称がグーナー)
主にはプレミアリーグの試合を観戦しておりますが、長年のサッカー好きが高じて、3年前よりスポーツライターとして活動しております。「スポログ!」を通じて、スポーツへの関心や挑戦のきっかけになれれば嬉しいです。

目次