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【2023-24】マンチェスター・シティFCのフォーメーション・スタメン・選手メンバーを解説!

今から約20年前、まだマンチェスター・シティはイングランドリーグ3部で戦っていました。

一方ライバルクラブであるマンチェスター・ユナイテッドはベッカムやスコールズなどが在籍しており、同じ市のクラブでも全くレベルが異なっていました。

しかし近年は、オイルマネーという莫大な資金源をもとに次々と一流選手を獲得し、マンチェスターと言えばシティと言われるくらいの名クラブへと成長を遂げています。

そこで今回は、強さの秘訣を解剖すべくマンチェスター・シティのフォーメーション・スタメン・選手メンバーについて詳しく解説していきます。

それでは見ていきましょう!

目次

マンチェスター・シティFCとは

概要内容
クラブ名マンチェスター・シティ・フットボール・クラブ
設立年1880年
ホームタウンマンチェスター
スタジアムエティハド・スタジアム
収容人数55,017人
クラブの愛称シチズンズ(The Citizens)
監督ジョゼップ・グアルディオラ
メインスポンサーエティハド航空
国内獲得タイトルプレミアリーグ:7回
フットボールリーグ:2回
FAカップ:7回
EFLカップ:8回
FAコミュニティ・シールド:6回
国際獲得タイトルUEFAチャンピオンズリーグ:1回
UEFAカップウィナーズカップ1回
UEFAスーパーカップ:1回
平均年齢26.5歳

マンチェスター・シティは、アラブの富豪シェイク・マンスール氏をオーナとして迎え、一流選手を次々と獲得してきました。

選手だけでなく監督も、2016年に名将ジョゼップ・グアルディオラを指揮官として迎えています。

グアルディオラ就任後、チームは劇的に改善されました。

2016-17シーズンではチャンピオンズリーグ出場権の獲得、さらに2017-18シーズンではプレミアリーグ22試合無敗記録達成、史上初の「勝ち点100」「106得点」でリーグ優勝を達成しています。

2022-23シーズンにはプレミアリーグ・FAカップ・チャンピオンズリーグで3タイトルを獲得し、史上最強の称号を手にしました。

現在は常勝軍団として、プレミアリーグで確固たる地位を得ています。

【2023-24】マンチェスター・シティFC 選手メンバー一覧

スクロールできます
ポジション背番号選手名国籍生年月日身長・体重前所属昨シーズン成績
(所属チーム)
市場価値
(2023年8月時点)
備考
GK31エデルソンブラジル1993年8月17日188cm・86kgベンフィカ35試合・0得点40.00m€
(約64億円)
GK18ステファン・オルテガドイツ1992年11月6日186cm・88kgビーレフェルト3試合・0得点9.00m€
(約14億円)
GK13ザック・ステファンアメリカ1995年4月2日191cm・84kgミドルズブラ42試合・0得点
(ミドルズブラ)
3.50m€
(約6億円)
復帰
GK33スコット・カーソンイングランド1985年9月3日190cm・85kgダービー0試合・0得点200k€
(約3千万円)
CB3ルベン・ディアスポルトガル1997年5月14日186cm・83kgベンフィカ26試合・0得点80.00m€
(約127億円)
CB24ヨシュコ・グバルディオルクロアチア2002年1月23日185cm・80kgRBライプツィヒ30試合・1得点
(RBライプツィヒ)
75.00m€
(約119億円)
新加入
CB6ネイサン・アケーオランダ1995年2月18日180cm・75kgボーンマス26試合・1得点42.00m€
(約67億円)
CB5ジョン・ストーンズイングランド1994年5月28日188cm・70kgエヴァートン23試合・2得点40.00m€
(約64億円)
CB25マヌエル・アカンジスイス1995年7月19日187cm・91kgドルトムント29試合・0得点38.00m€
(約60億円)
RSB82リコ・ルイスイングランド2004年11月21日169cm・-kgマンチェスター・シティユース14試合・0得点20.00m€
(約32億円)
RSB2カイル・ウォーカーイングランド1990年5月28日178cm・70kgアストンヴィラ27試合・0得点13.00m€
(約21億円)
LSB21セルヒオ・ゴメススペイン2000年9月4日171cm・68kgアンデルレヒト12試合・0得点13.00m€
(約21億円)
CM16ロドリスペイン1996年6月23日191cm・82kgアトレティコ・マドリード36試合・2得点90.00m€
(約143億円)
CM27マテウス・ヌネスポルトガル1998年8月27日183cm・76kgウォルバーハンプトン34試合・1得点
(ウォルバーハンプトン)
45.00m€
(約71億円)
新加入
CM8マテオ・コバチッチクロアチア1994年5月6日176cm・80kgチェルシー27試合・1得点
(チェルシー)
38.00m€
(約60億円)
新加入
CM4カルバン・フィリップスイングランド1995年12月2日178cm・72kgリーズ12試合・0得点32.00m€
(約51億円)
AM20ベルナルド・シウバポルトガル1994年8月10日173cm・64kgモナコ34試合・4得点80.00m€
(約127億円)
AM17ケビン・デ・ブライネベルギー1991年6月28日181cm・68kgヴォルフスブルク32試合・7得点70.00m€
(約111億)
AM52オスカー・ボブノルウェー2003年7月12日162cm・68kgマンチェスター・ユース0試合・0得点新加入
RW11ジェレミー・ドクベルギー2002年5月27日171cm・72kgレンヌ29試合・6得点
(レンヌ)
28.00m€
(約44億)
新加入
LW47フィル・フォーデンイングランド2000年5月28日171cm・70kgマンチェスター・シティユース32試合・11得点110.00m€
(約175億円)
LW10ジャック・グリーリッシュイングランド1995年9月10日175cm・68kgアストンヴィラ28試合・5得点75.00m€
(約119億円)
CF9アーリング・ハーランドノルウェー2000年7月21日194cm・87kgドルトムント35試合・36得点180.00m€
(約286億円)
CF19フリアン・アルバレスアルゼンチン2000年1月31日170cm・71kgリーベルプレート31試合・9得点60.00m€
(約95億円)
【2022-23】マンチェスター・シティFC 選手メンバー一覧
スクロールできます
ポジション背番号選手名国籍生年月日前所属昨シーズン成績(所属チーム)市場価値備考
GK31エデルソンブラジル1993年8月17日ベンフィカ37試合・0得点45.00m€
(約62億円)
GK18ステファン・オルテガドイツ1992年11月6日ビーレフェルト33試合・0得点
(ビーレフェルト)
6.00m€
(約8億円)
新加入
GK33スコット・カーソンイングランド1985年9月3日ダービー0試合・0得点250k€
(約3千万円)
DF3ルベン・ディアスポルトガル1997年5月14日ベンフィカ29試合・2得点75.00m€
(約104億円)
DF14エメリック・ラポルトスペイン1994年5月27日ビルバオ33試合・4得点38.00m€
(約52億円)
DF25マヌエル・アカンジスイス1995年7月19日ドルトムント26試合・1得点
(ドルトムント)
30.00m€
(約41億円)
新加入
DF5ジョン・ストーンズイングランド1994年5月28日エヴァートン14試合・1得点30.00m€
(約41億円)
DF6ネイサン・アケーオランダ1995年2月18日ボーンマス14試合・2得点30.00m€
(約41億円)
DF7ジョアン・カンセロポルトガル1994年5月27日ユヴェントス36試合・1得点70.00m€
(約97億円)
DF2カイル・ウォーカーイングランド1990年5月28日アストンヴィラ20試合・0得点14.00m€
(約19億円)
DF21セルヒオ・ゴメススペイン2000年9月4日アンデルレヒト39試合・5得点
(アンデルレヒト)
15.00m€
(約20億円)
新加入
DF88リコ・ルイスイングランド2004年11月21日マンチェスター・シティユース0試合・0得点1.00m€
(約1億円)
DF22ベンジャミン・メンディフランス1994年7月17日モナコ1試合・0得点長期出場停止中
MF47フィル・フォーデンイングランド2000年5月28日マンチェスター・シティユース28試合・9得点60.00m€
(約84億円)
MF16ロドリスペイン1996年6月23日アトレティコ・マドリード33試合・7得点80.00m€
(約111億円)
MF4カルバン・フィリップスイングランド1995年12月2日リーズ20試合・0得点
(リーズ)
45.00m€
(約62億円)
新加入
MF8イルカイ・ギュンドアンドイツ1990年10月24日ドルトムント27試合・8得点25.00m€
(約34億円)

キャプテン
MF17ケビン・デ・ブライネベルギー1991年6月28日ヴォルフスブルク30試合・15得点80.00m€
(約111億円)
MF20ベルナルド・シウバポルトガル1994年8月10日モナコ35試合・8得点80.00m€
(約111億円)
MF80コール・パーマーイングランド2002年5月6日マンチェスター・シティユース4試合・0得点15.00m€
(約20億円)
FW26リヤド・マフレズアルジュリア1991年2月21日レスターシティ28試合・11得点30.00m€
(約41億円)
FW10ジャック・グリーリッシュイングランド1995年9月10日アストンヴィラ26試合・3得点70.00m€
(約97億円)
FW9アーリング・ハーランドノルウェー2000年7月21日ドルトムント24試合・22得点
(ドルトムント)
170.00m€
(約240億円)
新加入
FW19フリアン・アルバレスアルゼンチン2000年1月31日リーベルプレート11試合・8得点
(リーベルプレート)
50.00m€
(約69億円)
新加入

マンチェスター・シティは中盤に素晴らしい選手をそろえており、絶対的主力のデ・ブライネ、ベルナルド・シウバ、ロドリはそれぞれ市場価格が100億円を超えています。

そしてさらに異次元の市場価値を保っているのが、エースストライカーのアーリング・ハーランドです。

ドルトムント時代も得点を量産しており、ハーランドを獲得するためには200億は必要なんじゃないかという声もありました。

しかし、マンチェスター・シティは巧みな交渉術を見せ、結果として約82億円でハーランドを獲得しました。

近年は移籍金も高騰し1人の選手に100億円以上が動くケースもある中、世界で1,2を争う若手有望株を80億で獲得できたのは見事と言えます。

昨シーズンのハーランドはリーグ戦だけで36ゴールを挙げており、既に移籍金以上の結果を残しています。

セルヒオ・アグエロ以来の得点量産型ストライカー獲得で、王者マンチェスター・シティは死角なしという状態となりました。

今シーズンから新加入の選手情報

ポジション選手名移籍クラブ備考
GKザック・ステファンミドルズブラローンバック
DFテイラー・ハーウッド=ベリスバーンリーローンバック
DFヨシュコ・グバルディオルRBライプツィヒ完全移籍
DFジョアン・カンセロバイエルンローンバック
DFヤン・コウトジローナローンバック
MFマテオ・コバチッチチェルシー完全移籍

オフシーズンには、RBライプツィヒからDFのヨシュコ・グバルディオルを獲得しました。

グバルディオルは数少ない左利きセンターバックで、対人能力に長けており足元の技術も高いため、現代サッカーを象徴する選手の一人です。

21歳ながら成熟されたプレーを魅せており、グバルディオルの細かい戦術がインプットされれば、名実ともに世界最高のディフェンダーとなるかもしれません。

2人目はマテオ・コバチッチですが、チェルシーが余剰戦力の放出を強いられる中うまく引き抜きに成功しました。

コバチッチは高いキープ力と多彩なパスセンスがあるため、グアルディオラ監督の求めるサッカーに適した人材と言えます。

グバルディオルとコバチッチはどちらもクロアチア代表で、クロアチアは優れた選手がたくさんいますね!

冬シーズンの加入選手情報

ポジション選手名移籍クラブ

オフシーズンで退団した選手情報

ポジション選手名移籍クラブ備考
DFバンジャマン・メンディロリアン完全移籍
MFイルカイ・ギュンドアンバルセロナ完全移籍
FWリヤド・マフレズアル・アハリ完全移籍

バンジャマン・メンディは、複数人の女性に性的暴行をはたらいた罪で2020年よりチームから登録抹消されていました。

刑務所にも収監されましたが、長い期間の調査の末、すべての案件が無実だったことが分かりサッカー選手としてまた復帰できるようになりました。

無実とはいえしばらく最前線から離れていたこともあり、オフシーズンにフランスのロリアンへ移籍しています。

オフの移籍で騒がせたのはイルカイ・ギュンドアンとリヤド・マフレズの移籍で、昨シーズン3冠に貢献した2選手が移籍しました。

ギュンドアンとマフレズが抜けるとチームにとって大きな戦力ダウンとなりますが、グアルディオラ監督がどのようにカバーするのか注目です。

メンディが複数の容疑すべて無罪になったのはよく分かりませんが、気の毒に思えますね。

冬シーズンの放出選手情報

ポジション選手名移籍クラブ
GKザック・ステファンコロラド・ラピッズ
MFカルビン・フィリップスウェストハム・ユナイテッド

マンチェスター・シティFCの基本戦術 フォーメーションについて

マンチェスター・シティのフォーメーションは、4-3-3もしくは4-2-3-1で構成されています。

相手チームはマンチェスター・シティの圧倒的な攻撃力を恐れ、基本的には自陣深くで守備を固めるスタイルを取ってきます。

それに対しマンチェスター・シティは、両サイドバックが中に入ってアンカーのロドリに近づき、中盤に厚みを作ります。

そうして中を使って時間を作ることで、相手の最終ラインを広げ前線へパスを繋げられます。

相手は中央からフォワードへのパスを防ぐためセンターへ絞ろうとしますが、そうするとサイドのフォーデンやB・シウバが外でボールを受けて時間を作り、中も外もケアしないといけない状態となるのです。

他のチームも王者の真似をすればと思いますが、配置的優位性を活かすための個人戦術を仕込める指導者がほとんどいないこともあり、戦術家ペップと最高峰の選手たちだからこそできるスタイルとなっています。

中央からでもサイドからでも、柔軟に攻められるところがマンチェスター・シティの強みです。

マンチェスター・シティFC2023-24のキープレーヤー

2023-24シーズンのマンチェスター・シティのキープレイヤーを3名ご紹介します。

アーリング・ハーランド|ノルウェー代表

プロフィール

生年月日:2000年7月21日
身長/体重:195cm・95kg
ポジション:FW
利き足:右足
国籍:ノルウェー
クラブ歴:ザルツブルク→ドルトムント→マンチェスター・シティFC
22/23シーズン成績:35試合・36得点・8アシスト
推定市場価格:180.00m€(約286億円)

やはりマンチェスター・シティのキープレイヤーとしてまず挙げるべき選手は、このアーリング・ハーランドでしょう。

得点量産型のフォワードを獲得したことでマンチェスター・シティは「最後のラストピースを揃えた」と言われており、過去最高レベルの完成度を誇っています。

195cmの長身と強靭なフィジカルを持ち合わせるハーランドは、1歩出遅れても相手ディフェンダーへ追いつき、フィジカルで相手も吹っ飛ばしてゴールを決めることが可能です。

もはやゲームで言うチート的な位置づけとなっていますが、ゴール数にも表れており、昨シーズンはリーグ戦35試合36ゴールと、プレミアリーグの1シーズン内歴代最多得点数を更新しました。

なお、ハーランドはプレミアリーグのプレーヤー・オブ・ザ・シーズン(年間MVP)とヤングプレーヤー・オブ・ザ・シーズン(年間最優秀若手選手)にも輝いています。

元々ストライカーがいなくとも得点を量産できるチームだったので、なおさら攻撃にたくさん絡めて結果が出ていますね!

ケヴィン・デ・ブライネ|ベルギー代表

プロフィール

生年月日:1991年6月28日
身長/体重:181cm・70kg
ポジション:MF
利き足:右足
国籍:ベルギー
クラブ歴:ヘンク→チェルシー→ブレーメン→ヴォルフスブルク→マンチェスター・シティFC
22/23シーズン成績:32試合・7得点・16アシスト
推定市場価格:80.00m€(約111億円)

今年で32歳となったデ・ブライネですが、唯一無二のパスセンスとシュートセンスで今シーズンもチームを引っ張っています。

とてつもないスピードで繰り出される正確なスルーパスには、相手も打つ手なしと言えます。

デ・ブライネの凄さはパスだけではなく強烈なミドルシュートを放てることで、ディフェンダーからするとパスコースを気にしてケアしすぎると高精度なシュートを打たれるので、この上なく対応しづらい相手でしょう。

さらに、利き足ではない左でも強力なシュートを打てるところが、デ・ブライネの凄みと言えます。

サッカー選手としては下降線となる年齢ですので、いつまでデ・ブライネが質を落とさず第一線で輝けるかが、マンチェスター・シティの将来を決めると言っても過言ではありません。

ハーランド以上に存在感を示せる選手で、いつバロンドールを受賞してもおかしくない実力です。
あとは年齢的に怪我がちのため、稼働率のみが心配ですね。

フィル・フォーデン|イングランド代表

プロフィール

生年月日:2000年5月28日
身長/体重:171cm・70kg
ポジション:MF
利き足:左足
国籍:イングランド
クラブ歴:マンチェスター・シティFC
22/23シーズン成績:32試合・11得点・5アシスト
推定市場価格:110.00m€(約175億円)

フィル・フォーデンは、監督のペップに「ダイヤモンド」「私のチームの中で最も才能のある選手」と言わせた、イングランド代表の至宝です。

主にサイドハーフやウイングでプレーしていますが、ベテランのダビド・シルバがチームを去ったためスタメンとして定着しました。

マンチェスター・シティ=金で選手を揃える金満チームと言われがちですが、フォーデンは8歳からシティの下部組織で育っており、マンチェスター・シティ一筋の生え抜き選手となっています。

ボールを失わない高いキープ力があり、ドリブルで突き進む推進力も兼ね備えています。

シュートセンスも抜群で、ドリブルで中へボールを持ち運び自分でフィニッシュまでもっていくことが可能です。

スペースへ質の高いパスを出すこともできるので、経験を積めばデ・ブライネのようにアシスト能力も付くかもしれず、伸びしろも考慮すると期待値No1の選手です。

数少ない生え抜き選手で、地元ファンからも人気の選手です!

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ユニフォームを着て一緒に応援しましょう!

まとめ

いかがでしたか。

今回は、マンチェスター・シティのフォーメーション・スタメン・選手メンバーについて詳しく解説してきました。

間違いなく完成度と選手層の厚さで言えばプレミアリーグNo1のチームです。

昨シーズンもアーセナルの優勝がほぼ確実と見られていた中、後半の勝負強さで見事逆転優勝を果たしました。

今シーズンのプレミアリーグも競争が激しく目が離せませんが、その中でもさらに突出しているシティが取りこぼしなく結果を残せるか見ものですね。

ご覧いただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

サッカー経験10年・海外サッカー観戦歴14年の「guna」です。名前からお察しの方もいると思いますが、海外サッカーではプレミアリーグのアーセナルを応援しています。(アーセナルファンの名称がグーナー)
主にはプレミアリーグの試合を観戦しておりますが、長年のサッカー好きが高じて、3年前よりスポーツライターとして活動しております。「スポログ!」を通じて、スポーツへの関心や挑戦のきっかけになれれば嬉しいです。

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