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【2024年最新】マットレスのコスパ最強おすすめランキングTOP5選!

「マットレスってどうやって選べば良いの?」
「コスパの良いマットレスが知りたい!」
「おすすめのマットレスを教えて欲しい!」

今回の記事ではこのような声にお答えしていきます。

人生の3分の1を過ごす睡眠時間を快適にできれば良いですよね。質の高いマットレスを選べば寝心地が良くなるだけでなく身体の疲れが取れて日中のパフォーマンスも向上します。

そこで今回の記事では、コスパ最強のマットレスについて選び方とおすすめを5選紹介します。自分に合った快適なマットレスを見つけて、ぜひ睡眠の質を高めるのに役立ててください!

目次

マットレスのコスパ最強おすすめTOP5

おすすめのマットレスをご紹介します。

コスパ最強のものを5つ厳選しました!

金額は時期や購入サイトによって変化しますので、タイミングによって順位が異なります。あくまで参考としてご覧ください。2024年1月21日時点のデータです。

マットレス
コスパ最強(上位順)
価格
Amazon評価
1位

タンスのゲン マットレス
シングル 厚10cm 
¥6,999
2位

ニッセン フロアクッション
コンパクトに畳める体圧分散ウレタン入り
¥5,489
3位

GOKUMIN マットレス
シングル2層高反発
ストレートタイプ 極厚10cm
¥14,998
4位

アイリスプラザ 長持ちボンネルコイル
マットレス 厚さ16.5cm
¥7,980
5位

GOKUMIN マットレス
スプリング ボンネルコイル 極厚15cm
¥15,998
コスパ最強目線でのマットレスの選び方
  • マットレスの硬さ・厚み・寝心地の好みで選ぶ
  • アレルギー対応の素材を選ぶ
  • 耐久性と品質が良いものを選ぶ

それぞれの選び方については後ほど詳しく解説します。

早速おすすめのマットレスを紹介していきます!

1位  タンスのゲン マットレス シングル 厚10cm 

おすすめできる点
  • 高い反発力と耐久性がある
  • ウレタン製の匂いが抑えられている
  • 洗って清潔に使える

タンスのゲン マットレスは適度な厚みと高い反発力が魅力のマットレスです。

「純」高反発という名前のとおり、しっかりとした反発力があり床付き感がありません。しっかり体を支えるだけでなく、98.7%の復元率があり長く使える耐久性も備えています。

不純物が少ないウレタン製で独特の匂いが気になりにくい製法です。もちろん安全にも配慮されており、シックハウス症候群の原因物質7つにおいて安全基準をクリアしています。

折り畳み式で片付けやすいのもポイントです。

2位 ニッセン フロアクッション コンパクトに畳める体圧分散ウレタン入り

おすすめできる点
  • 小さめだが厚みはしっかりしている
  • コンパクトに収納できる
  • どこでも好きな場所でくつろげる

ニッセン フロアクッションは、ひとつあると大活躍するマットレスです。

横幅がちょうど1人分のサイズでかさばらず、くるくると丸めてコンパクトにしまえます。ですが、180cmの長さがあるので大人が横になってもストレスフリーです。また、7cmの厚みでしっかりとした弾力があります。

すぐに取り出せて簡単に広げられるので、好きな場所で昼寝やリラックスタイムを過ごせます。サッと仮眠を取りたいけど寝室まで行くのはちょっと…という時にとても便利なサイズ感です。

いろんな場面で使えるマットレスです。

3位 GOKUMIN マットレス シングル 2層高反発 ストレートタイプ 極厚10cm

おすすめできる点
  • 表裏で硬さが選べる
  • カバーがリバーシブルで年中使える
  • 消臭力、抗菌性に優れている

GOKUMIN マットレスは、年中使いたい方、硬さを比べてみたい方におすすめです。

復元率は99.1%、超高密度の34Dのマットレスです。表裏で硬さが異なる2層構造で、好きな硬さを選べます。さらに付属のカバーはリバーシブルタイプで1枚で夏も冬も使える仕様になっています。

10cmの厚いマットレスで底付きを感じにくく、特殊な凸凹形状が身体への負担を減らします。また、竹炭の力で消臭力、抗菌性にも優れています

年中、長期間使える工夫がされています。

4位 アイリスプラザ 長持ちボンネルコイルマットレス 厚さ16.5cm

おすすめできる点
  • コイルが身体をしっかり支える
  • 寝返りが打ちやすい
  • 通気性に優れている

アイリスプラザ 長持ちボンネルコイルマットレスは、しっかり身体を支えてほしい人におすすめです。

高密度なボンネルコイルの上にウレタン2層が重なった構造で、身体が沈み込みにくく適度な硬さで支えます。ひとつひとつのコイルが密閉されていないので通気性が良いのが特徴です。

コイルの数が多く、分散して体重を支えるので身体のラインに沿って沈みこみ具合が変わります。また、寝返りが打ちやすいというメリットもあります。

中身はコイルですが、表面は柔らかいです。

5位 GOKUMIN マットレス スプリング ボンネルコイル 極厚15cm

おすすめできる点
  • 厚みが分厚い
  • 高密度なコイルが体重を分散してくれる
  • 抗菌・防臭加工が施されている

GOKUMIN マットレスはボンネルコイルを使用した厚みのあるマットレスです。

352個のコイルが密度高く設置されており、身体のラインに合わせて体重を分散して支えます。さらに表面は高反発ウレタンが使われており、適度な沈み込みで疲れにくい寝心地です。

体圧を分散するボンネルコイルが身体を面で支えてくれます。また、ポケットコイルより軽いのが特徴で、場所を動かしたい時や、壁に立てかけて換気したい時にも扱いやすいです。生地には抗菌・防臭加工が施されています。

8年間の品質保証があるのも安心ですね。

コスパ最強目線でのマットレスの選び方

続いて、マットレスの選び方について解説していきます。コスパ最強のマットレスを見つけるポイントはこちらです。

コスパ最強目線でのマットレスの選び方
  • マットレスの硬さ・厚み・寝心地の好みで選ぶ
  • アレルギー対応の素材を選ぶ
  • 耐久性と品質が良いものを選ぶ

ひとつずつ解説していきますね!

①マットレスの硬さ・厚み・寝心地の好みで選ぶ

まずは好みの硬さ、厚み、寝心地を考慮して選びましょう。

特に硬さは、ハード、ミディアム、ソフトなど、様々なマットレスがあります。自分の寝心地の好みを確認し、それに合った硬さを選ぶことが重要です。身体が沈み込みすぎると寝返りが打ちにくく疲れやすいためある程度は硬さがあるものがおすすめです。

高反発素材のものや、しっかりとした硬さがあるものは、薄いマットレスでも底つき感が少ない傾向にあります。扱いやすさやコンパクトさを重視するなら薄くても反発力の高いマットレスを選びましょう。

お店でいろいろな硬さのマットレスを試してみるのもおすすめです。

②アレルギー対応の素材を選ぶ

アレルギーがある場合、素材選びも重要なポイントです。ハウスダストやダニの発生を抑えるには、防水性や抗菌性、防臭性のある素材が役に立ちます。

また、生地の製法でも縫い目が細かくダニが入り込みにくい工夫がされているものもあります。シックハウス症候群などの原因になる化学物質の安全基準がクリアされているかも確認しておきましょう。

直接マットレスの上で寝たい場合は、表面の素材が肌に合うかも大切です。

③耐久性と品質が良いものを選ぶ

マットレスは長期間使用するものなので、耐久性が高いものを選びましょう。信頼性のあるメーカーの製品や、保証が付いている製品を検討するのもおすすめです。

特にコイルが入ったものは経年劣化でコイルが弱くなる可能性があるので、耐久性試験や長年使っている方の口コミを見てどれくらい使い続けられるか参考にしてみましょう。高品質な素材や製品を使ったマットレスは10年近く愛用できるものもあります。

まとめ

いかがでしたか?

今回はおすすめのコスパ最強マットレスと選び方のポイントについて解説しました。寝具は人生の3分の1という長い時間を過ごすものでもあるので、身体の疲れを癒し快適な寝心地を得られるマットレスを選びたいですね。

ぜひ自分の好みにあったマットレスを見つけて快適な睡眠を手に入れてください!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

ゆるミニマルで心も体も健康な生活を楽しむ20代女子。運動音痴でも無理しないトレーニングを続けています。楽しくウォーキングしていたら何時間も歩けるほど好きになりました。満足できるヘルシー料理を練習中。

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