MENU
カテゴリー
おすすめサービス
\ 楽天ポイント最大9倍! / 詳細を見る

プロ野球のセリーグとパリーグの違いについて簡単解説!球団や分かれた理由、実力差なども解説!

「セ・リーグとパ・リーグの違いは何があるの?」
「プロ野球のリーグについて詳しく知りたい!」
「2リーグ制に分かれた理由や人気・実力の違いは?」

今回の記事では、このような声にお答えしていきます!

日本の国民的スポーツと言えばプロ野球があります。

セ・リーグとパ・リーグが試合しているシーズン中は、好きな球団の応援に夢中になる方も多いのではないでしょうか?今回の記事では、プロ野球のセリーグとパリーグの違いや2リーグ制に分かれた簡単な経緯について解説していきます。

目次

セリーグとパリーグの違いはDH制の有無が異なる

現在のプロ野球は、セ・リーグとパ・リーグの2リーグ制をとっています。
両者の違いはDH制があるかどうかです。

それ以外に異なる点はなく、本拠地の地域や強さなどで分かれているわけではありません。

DH制とは

打撃専門の選手をあらかじめ決めておけるルールで、指名打者とも呼ばれます。
この選手は、投手が打つ場面で代わりに打席に立つことができ守備には就きません。

パ・リーグでは1975年からDH制が導入されているのに対して、セ・リーグでは現在でも導入されていません。

つまりセ・リーグでは投手もバッターボックスに立つため、それを踏まえた攻守の戦略が必要になります。

セリーグもDH制採用の意見がある

打撃に特化した選手を起用することで、よりレベルの高い打ち合いのゲームになるというメリットから、世界的にもDH制を採用するリーグは増えています。

長期間のシーズンを投げ続ける投手の負担を減らし、自身の役割に集中させることもできます。このため、セ・リーグでもDH制を採用するべきではないかという意見があります

一方でDH制がないことで投手が必ず打席に立つため、より多くの駆け引きを魅せることができます。

DH制の有無によって、それぞれに違った戦略を楽しむことができます。

日本のプロ野球にはセリーグとパリーグがある

日本プロ野球はセ・リーグとパ・リーグに6球団ずつが所属しています。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

セリーグ球団一覧

セリーグ球団名本拠地
読売ジャイアンツ東京ドーム
東京ヤクルトスワローズ明治神宮野球場
横浜DeNAベイスターズ横浜スタジアム
中日ドラゴンズバンテリンドーム ナゴヤ
阪神タイガース阪神甲子園球場
広島東洋カープMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島

セ・リーグでは、阪神タイガースが2023年に優勝しています。東京ヤクルトスワローズは2022年、2021年シーズンに優勝し、2連覇しています。

その前は読売ジャイアンツが2連覇、さらにその前は広島東洋カープが3連覇しており、6球団が毎年激戦を繰り広げています。

セ・リーグはセントラルリーグの略称です!

パリーグ球団一覧

パリーグ球団名本拠地
北海道日本ハムファイターズエスコンフィールドHOKKAIDO
東北楽天ゴールデンイーグルス楽天モバイルパーク宮城
埼玉西武ライオンズベルーナドーム
千葉ロッテマリーンズZOZOマリンスタジアム
オリックス・バファローズ京セラドーム大阪
福岡ソフトバンクホークス福岡PayPayドーム

パ・リーグでは2023年にオリックス・バファローズが優勝し、3連覇しています。

2020年に福岡ソフトバンクホークス、2019年には埼玉西武ライオンズが優勝し、こちらも毎年ハイレベルな戦いになっています。

パ・リーグはパシフィックリーグの略称です!

二軍はイースタンリーグとウエスタンリーグ

日本プロ野球の各球団には1軍と2軍が存在しています。

球団によっては3軍が存在するチームもあります。

球団の主軸となる選手は1軍に所属し、若手選手や負傷や不調が続いた選手が2軍に所属しています。それぞれの球団の2軍が所属するリーグがイースタンリーグとウエスタンリーグです。

セ・リーグとパ・リーグに関わらず、地域で分けられているため1軍では見られない対戦カードが観戦できます。

続いては、この2つのリーグについて解説していきます。

イースタンリーグ球団一覧

イースタンリーグはイースト(東)という意味で、東日本に本拠地がある球団が所属しています。

イースタンリーグ球団名本拠地
読売ジャイアンツ東京ドーム
東京ヤクルトスワローズ明治神宮野球場
横浜DeNAベイスターズ横浜スタジアム
北海道日本ハムファイターズエスコンフィールドHOKKAIDO
東北楽天ゴールデンイーグルス楽天モバイルパーク宮城
埼玉西武ライオンズベルーナドーム
千葉ロッテマリーンズZOZOマリンスタジアム

東北楽天ゴールデンイーグルスは、2022年、2020年2019年、にも優勝しています。2021年の優勝は千葉ロッテマリーンズでした。

1軍での実力も高い読売ジャイアンツは、2014年から2018年まで4連覇を飾り、2023年には5年振りに優勝しました。

ウエスタンリーグ球団一覧

ウエスタンリーグはウエスト(西)という意味で、西日本に本拠地がある球団が所属しています。

ウエスタンリーグ球団名本拠地
中日ドラゴンズバンテリンドーム ナゴヤ
阪神タイガース阪神甲子園球場
広島東洋カープMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
オリックス・バファローズ京セラドーム大阪
福岡ソフトバンクホークス福岡PayPayドーム

ウエスタンリーグでは、2022年・2021年と阪神タイガースが優勝しています。

2019年・2020年・2023年には福岡ソフトバンクホークスが優勝し、過去にも連覇経験があります。

従来はイースタンリーグとウエスタンリーグはともに6球団ずつの構成でしたが、合併吸収や新規加盟などを経て現在の構成になっています。

セリーグとパリーグに分かれた理由について

日本野球連盟は1936年に7球団1リーグ制で発足しました。セ・リーグとパ・リーグに分かれたのは1950年からです。

なぜ2リーグ制に分かれたのでしょうか?

きっかけは、毎日新聞社の球団、毎日オリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)がプロ野球への参入を希望したことです。

ライバル新聞社の参入に猛反対した球団と、賛成派の球団で意見が対立し、2つのリーグに分かれることになったのです。

参入反対派がセ・リーグ、賛成派がパ・リーグとなったため、現在でも2つのリーグは本拠地の地域や勝率とは無関係な分け方になっています。

この経緯は2つのリーグの名称にも表れています。

セ・リーグの正式名称は「セントラルリーグ」で「自分たちが正当な連盟であり、主流である」という主張が由来になっています。

一方でパ・リーグの正式名称である「パシフィック(太平洋)」には、「日本のプロ野球を発展させ国際的なものにする」という意味が込められています。

セ・リーグとパ・リーグはこのようにして誕生し、現在でもライバルのような関係にあります。

セリーグとパリーグどちらが人気?

セ・リーグとパ・リーグどちらが人気なのでしょうか?

一概にどちらが人気なのか判断することは難しいですが、ここでは球団ごとの観客動員数を基準に見てみます。

1試合当たりの観客動員数ランキングはこちらのとおりです。

試合数:143試合
1試合ごとの動員者数(四捨五入)

スクロールできます
順位リーグ球団1試合ごとの
動員者数(人)
総計
動員者数(人)
1位セ・リーグ阪神タイガース34,2644,899,737
2位セ・リーグ読売ジャイアンツ33,4224,779,308
3位セ・リーグ横浜DeNAベイスターズ30,1114,305,859
4位セ・リーグ中日ドラゴンズ29,6194,235,544
5位セ・リーグ広島東洋カープ28,8134,120,212
6位セ・リーグ東京ヤクルトスワローズ28,6264,093,494
7位パ・リーグ福岡ソフトバンクホークス28,5784,086,599
8位パ・リーグオリックス・バッファローズ25,3443,624,133
9位パ・リーグ北海道日本ハムファイターズ24,3073,475,931
10位パ・リーグ千葉ロッテマリーンズ23,9293,421,864
11位パ・リーグ東北楽天ゴールデンイーグルス20,9752,999,473
12位パ・リーグ埼玉西武ライオンズ20,8332,979,056
2023年人気球団ランキング

ランキングでは、上位をセリーグの球団が占める結果になりました。

観客動員数には、純粋な球団の人気以外にもスタジアムの収容人数やアクセスのしやすさなどが影響します。

もちろんテレビ視聴で応援するファンも多く、このランキングが野球人気をすべて決定づけるものではありません。それでもセリーグの試合では、より多くの観客がスタジアムに足を運んでいるという結果になりました。

ランキングについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事がおすすめです!

セリーグとパリーグどちらが強い?

では、セ・リーグとパ・リーグどちらが強いのでしょうか?
ここでは各年の優勝チームと敗者について着目してみます。

優勝チーム成績敗者
2023阪神タイガース
(セリーグ)
4勝3敗オリックス
(パリーグ)
2022オリックス
(パリーグ)
4勝2敗1分ヤクルト
(セリーグ)
2021ヤクルト
(セリーグ)
4勝2敗オリックス
(パリーグ)
2020ソフトバンク
(パリーグ)
4勝0敗巨人
(セリーグ)
2019ソフトバンク
(パリーグ)
4勝0敗巨人
(セリーグ)
2018ソフトバンク
(パリーグ)
4勝1敗1分広島
(セリーグ)
2017ソフトバンク
(パリーグ)
4勝2敗DeNA
(セリーグ)
2016日本ハム
(パリーグ)
4勝2敗広島
(セリーグ)
2015ソフトバンク
(パリーグ)
4勝1敗ヤクルト
(セリーグ)
2014ソフトバンク
(パリーグ)
4勝1敗阪神
(セリーグ)
2013楽天
(パリーグ)
4勝3敗巨人
(セリーグ)
年度別 日本シリーズ結果

表の優勝球団は、阪神タイガース・ヤクルトを除いてすべてパ・リーグに所属する球団という結果になりました。

観客動員数ではセ・リーグが多い結果になりましたが、勝率ではパ・リーグが高い傾向にあるようです。

このことをかつては「人気のセ、実力のパ」と揶揄する表現もありました。

最近では、人気と実力ともにどちらのリーグも拮抗しています。

また、リーグを超えた交流戦も盛んに行われています。日本野球を盛り上げるという同じ目的に向かって、2つのリーグが互いに協力し切磋琢磨しています。

まとめ

いかがでしたか?

今回の記事では、プロ野球のセ・リーグとパ・リーグの違いについて所属球団や分かれた理由などを解説してきました。

様々な背景を知ってリーグ戦を観戦すると、また違った楽しみ方ができそうですね!

最後までご覧いただきありがとうございました!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

hakuのアバター haku 監修者・執筆者

2020年からWeb制作を始めて、日々勉強中。現在は複数のメディア運営とホームページ制作・ローカルSEOに従事しています。Google 広告「検索広告」認定資格取得・SEO検定1級資格取得。趣味でスポーツを観戦しており、パーソナルジムは2年ほど通っています。テニスとサッカー、運動が好き。

目次