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【2024年版】世界&日本人気スポーツランキングTOP11を紹介!最も観戦されたスポーツは!?

「日本で人気が高いスポーツはどれ?」
「日本人はどのスポーツが好きなんだろう?」
「世界で人気なスポーツも教えて欲しい。」

今回は上記の疑問に対して解説していきます。

日本人は野球・サッカーなどの世界的スポーツから大相撲といった日本独自の競技まで幅広いスポーツを楽しんでいます。

この記事ではスポーツ庁の世論調査を基に、分類ごとの日本人が好きなスポーツランキングを解説していきます。

また、世界で人気なスポーツと日本で人気なスポーツとの違いも合わせて紹介していきます。

あなたが好きなスポーツはランクインしているかな?

目次

日本人気スポーツランキングの選び方

今回の人気スポーツランキング作成にあたり、スポーツ庁が公開した令和4年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」を参考にしました。

調査項目の中から「あなたは、この1年間にどんなスポーツを観戦しましたか。」に対する回答結果にフォーカスして解説していきます。

質問は直接現地で観戦した or テレビやインターネットで観戦したの2種類あります

直接現地で観戦したスポーツランキング

順位スポーツ割合(%)
1位プロ野球11.2%
2位サッカーJリーグ4.2%
3位高校野球4.1%
4位サッカー日本代表2.7%
5位マラソン・駅伝1.8%
6位その他野球・ソフトボール、ラグビー、ゴルフ1.5%
7位バスケットボール(Bリーグ、NBA含む)1.4%
8位大相撲1.3%
9位バレーボール(Vリーグ、日本代表含む)、
フィギュアスケート
1.1%
10位武道( 剣道・柔道・空手)
ボクシング、レスリング
0.9%
出典:スポーツ庁「令和4年度スポーツ実施状況等に関する世論調査」

こちらは直接現地で観戦したスポーツとなります。
野球・サッカーの割合がダントツに多いです!

テレビやインターネットで観戦したスポーツランキング

順位スポーツ割合(%)
1位サッカー日本代表49.5%
2位プロ野球41.0%
3位高校野球36.1%
4位マラソン・駅伝28.1%
5位フィギュアスケート22.9%
6位大相撲21.5%
7位ゴルフ16.6%
8位バレーボール16.0%
9位陸上14.0%
10位Jリーグ(J1 、J2、J3)13.9%
出典:スポーツ庁「令和4年度スポーツ実施状況等に関する世論調査」

こちらはテレビやネットで試合観戦したスポーツ順位です。
サッカー日本代表の人気がダントツですね!

日本人気スポーツランキングTOP11!最も観戦されたスポーツは?

順位スポーツ現地観戦
割合(%)
テレビ・ネット観戦
割合(%)
1位プロ野球11.2%41.0%
2位サッカー日本代表2.7%49.5%
3位高校野球4.1%36.1%
4位マラソン・駅伝1.8%28.1%
5位フィギュアスケート1.1%22.9%
6位大相撲1.3%21.5%
7位ゴルフ1.5%16.6%
8位バレーボール1.1%16.0%
9位陸上0.8%14.0%
10位武道0.9%10.7%
11位バスケットボール1.4%9.1%
出典:スポーツ庁「令和4年度スポーツ実施状況等に関する世論調査」
※現地観戦割合(%)+テレビ・ネット観戦割合(%)の合計数値が高い順にランキング付け

上記の結果を基に、総合的に日本で人気が高いスポーツランキングを解説していきます。

現地・テレビ・ネットなどで最も観戦されたスポーツはどれでしょうか。みなさんが大好きなスポーツは何位か当ててみてください

1位 プロ野球

代表的な大会セ・パ公式戦
セ・パ交流戦
日本シリーズ
オールスター・ゲーム
オープン戦
ファーム公式戦
ファーム日本選手権
フレッシュオールスター・ゲームなど
団体・選手東京ヤクルトスワローズ
横浜DeNAベイスターズ
阪神タイガース
読売ジャイアンツ
広島東洋カープ
中日ドラゴンズ
オリックス・バファローズ
福岡ソフトバンクホークス
埼玉西武ライオンズ
東北楽天ゴールデンイーグルス
千葉ロッテマリーンズ
北海道日本ハムファイターズ
運営団体一般社団法人日本野球機構

第1位に輝いたのは日本プロ野球(NPB)です。

元々は150年以上前にアメリカから伝来した野球ですが、今では多くの日本国民から愛されるスポーツとして確立されています。

日本には現在12のプロ球団存在し「セ・リーグ」「パ・リーグ」などの試合で競い合っています。

現地及びテレビ・ネットで最も観戦割合が高かったプロ野球が1位でした

2位 サッカー日本代表

代表的な大会ワールドカップ
アジア予選
キリンチャレンジカップなど
団体・選手SAMURAI BLUE(男子日本代表)
NADESHIKO JAPAN(女子日本代表)など
運営団体公益財団法人日本サッカー協会

プロ野球と同じくランクインしたのは、サッカー日本代表です。合計すると同じ数値でしたが、現地観戦の多いプロ野球を今回は1位としました。

「SAMURAI BLUE」というコンセプトの青いユニフォームが印象的ですよね。

ワールドカップやアジア予選など世界中の強豪チームと日本代表が繰り広げる熱い試合に多くの日本人が魅了されています。

サッカーも日本人に愛される代表的なスポーツです

3位 高校野球

代表的な大会選抜高等学校野球大会
全国高等学校野球選手権大会
全国高等学校軟式野球選手権大会
団体・選手全国49校
運営団体公益財団法人日本学生野球協会

続いて高校野球が順位入りしました。高校野球とは文字通り日本全国の高校生たちが繰り広げる野球試合です。白熱する試合と感動の人間ドラマから多くの方が観戦に訪れています。

硬式高校野球は春開催の「選抜高等学校野球大会」と夏に催される「全国高等学校野球選手権大会」に大別されます。

甲子園で有名ですね。プロ野球・サッカー日本代表に続いて高校野球が3位にランクインしました!

4位 マラソン・駅伝

代表的な大会全国高等学校駅伝競走大会
全国中学駅伝大会
大阪国際女子マラソン大会など
団体・選手チームJAPAN
世界選手権日本代表など
運営団体日本陸上競技連盟公式サイト

4位はマラソン・駅伝です。ゴールに向かってひたすらに走り続ける選手たちの姿は、多くの観客に感動と挑戦する勇気を与えています。

特に関東の大学校同士で行われる箱根駅伝は、初開催から100年以上経過した今でも多くの人から愛され続けています。

みなさんの周りでも、年始に箱根駅伝をテレビや現地で応援している人は多いのではないでしょうか。

挑戦し続ける姿が感動を呼ぶマラソン・駅伝が4位にランクインです

5位 フィギュアスケート

代表的な大会全日本フィギュアスケート選手権大会
全日本選抜スピードスケート競技会
全日本ショートトラックスピードスケート選手権大会など
団体・選手荒川静香
浅田真央
羽生結弦など
運営団体公益財団法人日本スケート連盟

荒川静香選手や浅田真央選手、羽生結弦選手など多くの日本人選手が活躍し知名度が高まったフィギュアスケート。

現在では日本でも人気・知名度が高いスポーツの一つとなり、子どもに習わせようとする親も増えています。世界の強豪たちとオリンピックで競い合い、多くのメダル獲得を達成しています。

荒川静香選手のイナバウアーは当時、話題となりましたよね。
男女ともに活躍が熱いフィギュアスケートは5位でした

6位 大相撲

代表的な大会一月場所
三月場所
五月場所
七月場所
九月場所
十一月場所など
団体・選手相撲部屋数:44(2022年12月時点)
運営団体公益財団法人日本相撲協会

6位には、日本の国技である大相撲がランクインです。

古くから儀式や行事として引き継がれてきた相撲ですが、現在では日本を代表する国技の一つとして地位を確立しています。力士達による力と技の競い合いは、老人や男性だけでなく子供や女性にも人気です。

外国人力士の登場など、世界的にも人気が高まりつつある大相撲は、これからも日本の代表的なスポーツとして広がっていくと思われます。

日本の代表国技である大相撲は6位でした!
ちなみに相撲が好きな女性を「スー女(スージョ)」と呼ぶそうですよ。

7位 ゴルフ

代表的な大会PGA CHAMPIONSHIP
日本プロゴルフ選手権大会
日本オープンゴルフ選手権など
団体・選手松山 英樹
星野 陸也
畑岡 奈紗など
運営団体一般社団法人日本ゴルフツアー機構

接待などのイメージが強いゴルフですが、実は日本人からの人気は高いです。石川遼選手や渋野日向子選手など男女問わず世界で活躍している選手が多いスポーツとなります。

特に最近では女子ゴルフの人気も高まってきており、女子プロに対する注目度も上昇しています。

新しい時代を迎えつつあるゴルフが7位にランクインです。
この機会にみなさんも観戦してみてはいかがでしょう。

8位 バレーボール

代表的な大会V.LEAGU
全日本バレーボール高等学校選手権大会
団体・選手龍神NIPPON
火の鳥NIPPON
運営団体公益財団法人日本バレーボール協会

バレーボールは、日本だけでなく世界中で愛されているスポーツです。競技人口は世界トップクラス。日本でも人気が高く、学生や社会人など幅広い年代が取り組んでいます。

日本代表選手たちの成績も優秀。男子女子共にオリンピックや世界選手権、ワールドカップ、アジア選手権などで好成績を残しています。数多くのメダルも獲得しており、世界的なバレー強豪国であるといえます。こうした背景が日本のバレー人気を後押ししていると考えられます。

また日本では、高校バレーも人気です。全国的に注目を集めている高校生大会のひとつで、毎年1月に開催される全日本バレーボール高等学校選手権大会(通称:春高バレー)は、全国各地から強豪校が集結し、熱狂的な試合と感動的なドラマが繰り広げられます。

2018年には、日本セミプロリーグ「V.LEAGUE」もスタート。全国から有力チームが参加し激しいリーグ戦が行われ、ネット配信などで観戦するファンも多いようです。

9位 陸上競技

代表的な大会箱根駅伝
日本陸上競技選手権大会
団体・選手陸上競技日本代表
運営団体日本陸上競技連盟(JAFF)

陸上競技も、日本において非常に人気が高いスポーツです。陸上競技と一口に言っても種目自体は複数あります。

  • 100m走
  • ハードル走
  • 走り幅跳び
  • 三段跳
  • 砲丸投
  • ハンマー投げ
  • 4×100mリレー
  • マラソンなど

日本は陸上競技において、オリンピックや世界選手権などの国際大会で何度もメダルを獲得しています。国内大会においても、箱根駅伝や日本陸上競技選手権大会などは、非常に知名度・人気が高く毎年多くのファンが観戦しています。

特に、年始に行われる箱根駅伝には有力大学・ランナーたちが参加し多くのファン達が観戦しに訪れます。日本陸上競技選手権大会も、日本を代表するトップアスリートを選出する大会でああるため、ハイレベルな競技が繰り広げられます。

日本では、プロ・学生大会以外に市民ランナーが参加するマラソン大会も数多く開催されています。中でも東京マラソンは、世界的な知名度を誇り海外でも配信されています。

陸上競技は、選手たちの迫力ある走りや投擲する姿が魅力的。日本国民の多くが愛着を感じるスポーツです。

野球・サッカーには及ばないものの、今後も陸上競技の人気は衰えにくいと考えられます。

10位 武道

代表的な大会Karate1 プレミアリーグ
全日本選抜柔道体重別選手権大会
全日本都道府県対抗剣道優勝大会
団体・選手高藤直寿
喜友名諒
運営団体公益財団法人全日本柔道連盟
公益財団法人全日本空手道連盟
公益財団法人全日本剣道連盟

日本には柔道、空手、剣道など様々な武道が存在します。

柔道は、日本が生んだ武道の中でも普及率が高い競技。学生の体育種目などで取り組む機会が多いです。オリンピック競技としても採用されており、日本から多くのメダリストが輩出されています。

空手は、諸説ありますが日本の沖縄を発祥の地とされている競技です。意外にも世界中に浸透しており世界空手連盟も存在します。オリンピック種目としても起用されており、中でも日本は優秀な成績を収める空手強豪国となります。

剣道は、竹刀や防具を使用して行う競技です。選手たちによる一進一退の攻防は迫力があり、見応えがあります。日本では全国大会も盛んに行われていますが、世界的な普及はあまり進んでいないのが現状です。

武道はそれぞれ、技術の磨き合いだけでなく精神力の鍛錬も高く求められるスポーツです。そうした要素が日本で親しまれている要因なのかもしれません。

11位 バスケットボール

代表的な大会Bリーグ
インターハイ
ウインターカップ
団体・選手八村塁
渡邊雄太
運営団体公益財団法人日本バスケットボール協会

日本においてバスケットボールも、人気が高いスポーツです。国内の主要大会として、Bリーグや全国高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)などが挙げられます。

Bリーグは、日本のプロバスケットボールリーグ。バスケだけでなくパフォーマンスなどエンターテインメント性も高いため、バスケに詳しくない方でも楽しめる大会となっています。近年のバスケ人気を後押ししている要因といえます。

ウインターカップは、高校生の全国大会。夏の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)とともに、全国の高校生バスケ選手たちが憧れる大会です。高校生たちの夢をかけた熱い試合展開を観戦するファンたちは非常に多いです。

また日本では、NBAなど海外のプロバスケットボールリーグも人気。日本人選手が活躍することもあるため、ネット配信で試合観戦する方も少なくありません。

バスケットボールは、スピード感や華麗なボールテクニックが魅力のスポーツ。競技人口はそこまで多くありませんが、日本でも知名度・人気が高いです。

令和3年度調査からの変動点

スポーツ庁「スポーツ実施状況等に関する世論調査」は定期的に更新されており令和3年度も実施されていました。令和4年度以降との変化点として挙げられるのが、サッカー日本代表の試合を観戦した割合が急上昇した点です。

考えられる要因としてFIFAワールドカップカタール2022の開催が重なったことが大きく影響していると思われます。加えて、試合配信サイト・サービスが充実し使い勝手も改善されてきている点も、上昇を後押ししたと考えられます。

その他、順位が大きく変動したスポーツについて解説します。

テニス

代表的な大会全日本テニス選手権
ジャパンオープン
JTA公式トーナメント一般大会など
団体・選手錦織 圭
西岡 良仁
ダニエル 太郎など
運営団体公益財団法人日本テニス協会

スポーツ庁「令和3年度スポーツ実施状況等に関する世論調査」に基づくランキングで、前回8位だったテニスは下落した結果となりました。

老若男女問わず人気があるテニス。錦織圭選手や西岡良仁選手など多くの日本人選手が世界で活躍しています。年齢・性別に関わらず楽しめるテニスは「生涯スポーツ」としても多くの日本人から親しまれています。

テニスは中学・高校の部活動でも人気があるため、若い世代からの注目度も高いです。ただ、競技人口は若干減少傾向にあり、プレイできる環境も限られているのがネック。そうした背景によって令和4年度の調査では試合観戦の割合が低下したと思われます。

水泳

代表的な大会日本選手権水泳競技大会
世界水泳選手権
ジャパンオープンなど
団体・選手中村 克
松元 克央
入江 陵介など
運営団体公益財団法人日本水泳連盟

令和3年度の調査に基づくランキングで前回9位だった水泳も、今回ランキング外となりました。

一口に水泳といっても、その種類が多岐に渡ることをみなさんご存じだったでしょうか?

代表的な水泳競技
  • 競泳
  • 飛び込み
  • 水球
  • アーティスティックスイミング(シンクロ)
  • オープンウォータースイミング
  • 日本泳法

中でも競泳はオリンピックにて世界中の選手たちと日本代表が競い合っている姿が記憶に新しい方も多いはずです。

水泳は全身の筋肉を使用する競技であることから、体作りや健康のためにスイミングスクールに通う親子や高齢者の方は多くいらっしゃいます。

今回は他スポーツの視聴割合が相対的に上昇したため、水泳のランキングが下がる結果となりましたが来年度以降、再び上昇する可能性は十分あります。

世界のライバルたちと競う日本選手をテレビで応援していた方も多いですよね

体操・新体操

代表的な大会全日本新体操選手権大会
全日本体操団体選手権
ワールドカップなど
団体・選手内村航平
亀山耕平
萱和磨など
運営団体公益財団法人日本体操協会

令和3年度の調査に基づくランキングで10位だった体操・新体操も、残念ながら今回ランキング外となりました。

体操競技にも種類が複数存在します。

  • 男子体操(ゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒)
  • 女子体操(跳馬、平行棒、平均台、ゆか)
  • 芸術性を競う新体操
  • トランポリン

などが挙げられます。

いずれも多くの日本人選手がオリンピックなどで世界と競い合っています。

代表的な選手に内村航平選手や田中理恵選手などが挙げられます

世界人気スポーツランキングTOP10!ファンの数を紹介

続いて世界で人気なスポーツランキングを10選紹介していきます。

順位スポーツ世界ファン数
1位サッカー約35億人
2位クリケット約25億人
3位バスケットボール約22億人
4位ホッケー約20億人
5位テニス約10億人
6位バレーボール約9億人
7位卓球約8.5億人
8位野球約5億人
9位アメリカンフットボール・ラグビー約4億人
10位ゴルフ約4億人

世界的にはサッカー・クリケット・バスケットボールが人気のあるスポーツといえます!

ファン数ではなく、スポーツ競技人口については下記の記事を参考にしてください。

日本と世界の人気スポーツの違いについて

順位日本人気スポーツ世界人気スポーツ
1位プロ野球サッカー
2位サッカー日本代表クリケット
3位高校野球バスケットボール
4位マラソン・駅伝ホッケー
5位フィギュアスケートテニス
6位大相撲バレーボール
7位ゴルフ卓球
8位バレーボール野球
9位陸上競技アメリカンフットボール・ラグビー
10位武道ゴルフ
世界ではマイナーだけど日本で人気スポーツ

野球・マラソン・駅伝・フィギュアスケート・大相撲・陸上競技・武道など

日本ではマイナーだけど世界で人気スポーツ

クリケット・バスケットボール・ホッケー・テニス・卓球・ラグビーなど

このように比較すると日本と世界の違いについて分かりますね!ぜひ参考にしてください。

まとめ

今回は日本と世界で人気が高いスポーツTOP11を解説してきました。

日本ではメジャーな野球・サッカーの人気は高く現地・テレビ両方で応援している人の割合が高めでした。

現地で応援している割合が高かったスポーツの傾向として、大相撲や武道など迫力感あるスポーツがランクインしていました。

やはり野球・サッカーの人気は鉄板でしたね!
この機会に日本のスポーツにもっと触れてみてはいかがでしょうか!

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この記事を書いた人

hakuのアバター haku 監修者・執筆者

2020年からWeb制作を始めて、日々勉強中。現在は複数のメディア運営とホームページ制作・ローカルSEOに従事しています。Google 広告「検索広告」認定資格取得・SEO検定1級資格取得。趣味でスポーツを観戦しており、パーソナルジムは2年ほど通っています。テニスとサッカー、運動が好き。

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