ついに本日、世界水泳 4日目にさしかかりますね。
本日の見どころを見ていきたいと思います♪
瀬戸大也、メダル獲得なるか?!
本日(24日)、男子200mバタフライ 決勝が行われます。
そこで、瀬戸大也選手に注目しています!
瀬戸大也選手プロフィール
生年月日:1994年05月24日
年齢:25歳
身長:174cm
体重:75kg
所属:ANA JSS毛呂山
出身地:埼玉県
最終学歴:早稲田大 卒
□過去の実績
・2018世界短水路
・200mバタフライ 世界新記録2017世界水泳
・400m個人メドレー 銅2016リオ五輪
・400m個人メドレー 銅2015世界水泳
・400m個人メドレー 金2013世界水泳
・400m個人メドレー 金
数々の記録を保持しつています。
また、2017年にて世界新記録を保持しており、今回のレースには注目しています!
また、今回はじめて父として挑む世界水泳。
瀬戸選手の妻、馬淵優佳さんは美人
2017年に飛込元日本代表選手である、馬淵優佳さんと結婚。
そして昨年の6月には長女・優羽(ゆわ)ちゃんを授かっている。
今回が、父となって初めて挑む世界水泳の決勝種目です。
そういった点でも、注目しているところ。
父となって、一段と磨きがかかり実績もあるため、瀬戸大也選手が最も金メダル獲得できるチャンスのあるのが、このバタフライ200m競技!!
本当に楽しみです^ – ^
メドレーリレー決勝も見逃せない

もう一つの、見どころの一つ
男女混合4×100mメドレーリレーの決勝です。
東京五輪から新たに採用されるのが、この混4×100mメドレーリレーです。
男女の泳順は自由に選ぶ事ができ、この永順の駆け引きも見どころの一つ!
日本代表はどのような永順をえらぶのでしょうか?
現在、どの国でも主流になってきているのは、
1泳、2泳共に男子
3永、4永共に女子
上記のように、永順を組んでいるチームが多い。
理由としては、1泳、2泳共に男子を持ってくることで、先行逃げ切りを戦略立てて行っている。
個人的には混合んもっと面白くするのであれば交互にする方が、見どころがもっと増えるのでは?と感じますが、
これはこれで非常に楽しみです♪
日本代表チームでは
背泳ぎ:入江選手
平泳ぎ:小関選手
バタフライ:大橋選手
自由形:大本選手
上記の選手は世界水泳でメダルを獲得した経験のある選手です。
最終泳者に成長著しい大本選手を起用する可能性が高い。
これだけ層の厚いメンバーで挑めると思うと、こちらの競技でもメダルの可能性も十分にあります!